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タバコについてです。

父がタバコを毎日1箱以上あけるぐらいのスモーカーで、私の衣服にタバコの臭いが染み付くくらい家の中もヤニだらけでした。
小5に離婚し、母の実家に暮らし、祖父はタバコを吸いますが、いつも庭で吸うので臭いを気にしたことはありませんし、それ以外誰も吸わなかったのでタバコとは縁が無かったのですが、たまにタバコ臭い所を通ると、吐きそうになります。小学生の時は平気だったのですが、今は全然ダメです。
私は小学生の時に副流煙を沢山吸ったと思うのですが、肺が真っ黒になっていないか心配です。
それと、前は慣れていたので大丈夫だった臭いが今はダメな原因はなんでしょうか。

A 回答 (3件)

タバコは100%肺癌の原因になります、それと肺気腫(COPD)にもなります、喫煙している人は当然ですが、非喫煙者も副流煙で肺癌になる人もいます、自分はタバコを吸わないから大丈夫と思っていたら大きな間違いです、周りに喫煙者がいれば肺癌の原因になりますのでお父さんに禁煙してもらいましょう、禁煙外来に行けば大方の人は禁煙出来ますよ。

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メディアなどのタバコバッシングによる気にしすぎが原因です。

精神的なものでしょう。
まあ体に良くないのでしょうけど、たばこの煙に限らず有害物質なんて、いたるところにあります。
また、肺が真っ黒というのを示す写真も、でっち上げられた写真であることは最近明らかになりましたよね。
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>それと、前は慣れていたので大丈夫だった臭いが今はダメな原因はなんでしょうか。



答えが出ているじゃないですか・・・
汚染された環境から開放されて言わば「浄化された」からです。
人間と言うのは匂いとかは慣れてしまうものですが、臭い状態であれば臭い状態に慣れてしまい、気にならなくなります。
逆に臭くない環境が当たり前になると、ちょっとした臭さも反応する様になるだけの話です。
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