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タイヤのバルブってどこの土の部分ですか?
タイヤごと?ホイールごと?。何故タイヤ交換時に変えるのですか? 古いのから新しいタイヤ でなく ノーマル⇔スタッドレス の時でもやるのですか?

バルブってどんな時に交換するのが一般的デスか? 自分で出来るもんなのですか?それとも専門業者でないと厳しいのですか?

A 回答 (9件)

タイヤに空気を入れる部分のことです。



ゴムで出来ているので劣化して亀裂が入って空気漏れすることもあります。
タイヤを外さないと交換できないのでタイヤ交換時に交換すれば工賃的には安いです。
タイヤはつけたり外したりすると痛むのでバルブ交換のためにワザワザタイヤを一旦外すのは避けたいところです。

バルブ自体は素人でも交換できますがタイヤの付け外しが素人では無理です。

別に毎回じゃなくても2回に1回でもいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:06

タイヤに空気を入れるところの虫ゴム


が付いたバルブの事です。バルブはタイヤ交換の際、必ず外すので交換致します。自転車の虫ゴムと同じ物です。
安価なので、ケチらず交換しておきましょう。よくエアー漏れするところですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:06

>タイヤのバルブってどこの土の部分ですか?



 タイヤに空気を入れる際にエアー充填用の
ホースをつなぐ部分です。

http://www.pacific-ind.co.jp/products/car/tire/v …

>何故タイヤ交換時に変えるのですか?

 ゴム製の部品ですので
劣化した場合 エアー漏れをします。
 タイヤを交換する際に交換しておけば
タイヤの交換の時に出来るので交換費用の節約になる

> 古いのから新しいタイヤ でなく
>ノーマル⇔スタッドレス の時でもやるのですか?

 一般的に<ノーマル⇔スタッドレス>する時って
ホイールに付けたまま行うので
ノーマル、スタッドレスのタイヤを
ホイールに付け替える様な交換はしないのでは?

>バルブってどんな時に交換するのが一般的デスか?

 古いタイヤから新しいタイヤに付け替える時!

>自分で出来るもんなのですか?
>それとも専門業者でないと厳しいのですか?

 技術、機器があれば可能!
一般的には、業者に依頼!

 普通こんな、機器(タイヤチェンジャー)持っていません!



1万円台で買える簡易式もあるようですが・・・

https://www.youtube.com/watch?v=ujwu93aq3UQ
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:06

ムシのことです。

定期的に変えないとエアが漏れます。
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バルブ… 空気を入れる部分の、小指ぐらいの金属部品です。


この部品とホイールの間にゴムが挟まるようになって空気の漏れを防ぎます。
ゴムはバルブ側に接着されています。
外すときは、ペンチでゴム部分をぶった切ります。
はめるときは、ホイールの傷つき防止にちょっとした小道具を使います。

バルブを指で押し倒してやると根元のゴム部分が見えます。
ゴムがひび割れていたら交換です。
4本の内、1本でもひび割れてたら、4本とも交換です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:04

ゴム製品なので劣化しますから交換は必要です



が、
毎回交換する必要は・・・・無いと思うが
経験上二三年で傷むことはない
夏冬の交換時なら尚のこと

普段タイヤの空気圧に注意していていれば、劣化にともなる空気圧減少には気がつく

ただ
貴方が年間走行距離が短くてタイヤの入れ換え頻度が少ないとか
普段タイヤの空気圧なんて何もしていないとか
そう言う人なら、タイヤの入れ換えの都度交換した方が良いでしょうね
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添付画像がバルブです。


タイヤ、というか車輪の空気を入れるところです。

1個2~300円ぐらい?ですね

バルブを交換する理由ですが寿命だから、となります(笑) 劣化するとここから空気が漏れますからその対策です。


一般的に破損していない、つまり予防整備としてバルブを交換するのはタイヤのはめ替え時になります。
バルブのタイプや交換方法にもよりますが、タイヤとホイールがバラバラになっているときに交換するのが楽だから、です。(タイヤをホイールから外さないと「できない」場合も多い)

バルブの寿命ですが、使用環境にもよりますが・・・・10年ちょっとぐらいは普通にもちます。
タイヤの寿命の方が個人差が大きいのですが・・・・9年目位になると減っていなくてもゴムがやばくなってスリップしやすくなります。こうなるともう交換一択です。

タイヤのはめ替え時にバルブもついでに交換するのは次の2つの理由です。
・交換作業が容易で工賃が抑えられること
・バルブの寿命がタイヤの寿命2周分にはやや心もとないこと
「タイヤのバルブってどこの土の部分ですか?」の回答画像7
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:04

話がずれてるかもしれませんが自転車で説明します。


https://matome.naver.jp/odai/2138327157377332501
バルブの中には、「虫ゴム」が入っています。
自転車のバルブの虫ゴムは、簡単に交換できます。(英式バルブというものはね)
車とバイクは「米式バルブ」というもので分解ができません。だから、虫ゴムだけの交換ができないのでバルブごとの交換ということです。

この虫ゴムというものは、劣化します。
別に交換しなくてもいいかもしれません。
ただ、劣化していて空気がもれだすと交換しなければなりません。
その時に、タイヤ交換と同じ金額の工賃がかかります。
なので、「ついでに」やるのですよ。

タイヤ交換工賃を安くしてバルブの部品代を別に請求してる店もあるでしょう。
タイヤ交換工賃の中にバルブの部品代も入ってる店もあるでしょうね。

>ノーマル⇔スタッドレス の時でもやるのですか?
ほとんどの人が、ホイール付きのスタッドレスを持ってると思うのでバルブの交換はしないかな。
毎回、タイヤだけ交換してるのなら、年に2回バルブ交換になりますね。そこまでは必要ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:02

バルブ、空気を入れる部分です。


最近はほとんどチューブレスですね。
空気が漏れる可能性のあるところは?。
タイヤとホイールが接する部分、バルブの内部の逆流を防ぐ部分、バルブとホイールの穴の部分。
バルブ部分が大きく動かされる頻度が高く劣化も考えられます。
タイヤ交換で必須ではありません、通常のすり減ったタイヤの交換の場合はそれなりに走行キロ、年数も経過していて劣化がありうるため交換(費用も安い)するだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/20 12:04

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