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EBウイルス感染による急性肝障害の場合、絶対安静して経過をみていれば、その後慢性的な肝臓機能障害にはならないでしょうか。

急性肝障害後は、経過は良好になることが多いのでしょうか。それとも、やはり健常者よりは半年、1年、2年経っても肝臓はやや弱った状態が続くのか…気になります。
肝臓は自分で再生能力があるらしいですが、この受けた障害がなくなるくらいまで回復は可能なんでしょうか。

また、急性肝障害後、AST ALT値が2桁になって2ヶ月後に全身麻酔手術をするのは避けた方が良いでしょうか。全身麻酔だと、鎮静剤や麻酔など薬剤をかなり使いますがやはり肝臓には負担ですよね。それで、また肝機能が悪くなりやすくなりますか。

出来れば医療者の方、回答お願いします。

A 回答 (1件)

https://medical.yahoo.co.jp/katei/150323000/

上記サイトが参考になるでしょうか?

一般的には適切な治療が受けられれば1ヶ月ほどで改善しますし、元通り回復します。

まれに慢性になる方もいますが、それは体とウイルスの相性が悪かったので仕方ないことです。絶対安静なら絶対治るというものではないですから。

値が改善すれば数カ月後に全身麻酔しても問題ないと思います。まあ肝機能だけでなく全身的なことで判断することですが。
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