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僕はものづくりが好きです、なので建築士を目指そうと思います
まずこの考えはおかしいですか?
それと、建築士は数学がある程度できないと厳しいと聞きます
僕は一度理解してしまうとその後は簡単ですが理解するまでが少し遅く、あまり数学は好きではありません
ですがものづくりは好きです
絵を描いたりすることもです
僕は建築士に向いているのでしょうか?

A 回答 (4件)

「ものづくりが好き」がちょっと漠然とし過ぎているかもしれません。



まず大前提として、クリエイティブなことが好きなのか、職人・技術者的なことが好きなのか、で全く意味が違ってくるからです。前者は「クリエイティビティ」を表現する為に技術的・専門的能力も必要としますが、後者は必ずしも新たな価値やアイデアといった「クリエイティビティ」を要さない職種もあるからです。
この「クリエイティビティ」というものを発揮出来るかはかなり人を選ぶものです。「才能」そのものと言ってもいいです。(日本では形が無いもののせいかあまり尊重されていない気もしますが、西洋では「クリエイティビティ」に対する意識は一般レベルで高かったりします。)

まずここを意識してみても、あなたの進むべき道が見えてくるかもしれません。
あと具体的に「あなたが何が出来るのか」も見えてきませんので、そこをご自身でもっと掘り下げた方がいいですよ。「こういうのは好き」といった机上の空論ではなく、こういうことは意外と実際にやってみないことにはわからないものです。やりたいこと、出来そうなこと、を行動してみてください。
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>僕はものづくりが好きです、なので建築士を目指そうと思います


まずこの考えはおかしいですか?

・おかしくはないと思います。ものづくりが好きで、その方向として建築の道を
選んだ、、、という解釈です。

>建築士は数学がある程度できないと厳しいと聞きます

・実際には数学以上に文章の読解力が必要です。とても難しい法令・条例などもありますし。

>僕は建築士に向いているのでしょうか?

・向いている向いていないという事ではなく、先ず建築が好きか嫌いか、という事です。
また、建築士とはいっても様々な立場があるので、建築士となってどのような仕事がしたいのかを
キチンとイメージしておかないと挫折します。業種的には本当に活躍の場が広い職種なのです。

また近年、建築業は過去最大の不況にみまわれています。
そうした業界の動向も良く理解して望むべきだとは思います。
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NO2さんも言われてますが


まず「建築士」って職業をよく知って下さい。
それから考えて。
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この回答へのお礼

わかりました

お礼日時:2017/01/03 01:02

最後の文を読んで。


絶対無理。

「士業」特に建築士は赤の他人に向き不向きを尋ねて進む道では無い。
建築に関わるには他にいろいろな道がある。
その中で建築士を目指すなら、、、
「建築士になりたい」
「建築士になってやる」
の気持ちが無いと絶対に無理だ。

今、何歳?
高校生かい?
私のダメ出しを読んで発奮できるか?

ものづくりって、何?
何のへんてつもない切り花を生けて芸術にする華道もものづくりだよ。
パティシエが作るお菓子もそうでしょ。
衣服を作るデザイナーもね。
顧客のライフプランを作るプランナーだって。
建物は個別のものだけど、都道府県、市区町村、などを「作り上げる」都市計画も広義でのものづくりじゃないかな。

「家」
「建物」
と言えないの?

家や建物を作るだけなら建築士の資格は必須ではないよ。
作る側がある。
棟梁を含む職人だ。
オリンピックや復興の景気が一段落したら必ず不況がやって来る。
でも、家を建てる人間が全くいなくなることは無い。
日本では日本のやり方があるから、外国の労働者にすべてを置き換えることもできない。
衣食住にかかる仕事は無くならない。
職人の最高峰の技能オリンピックでメダルでも取ろうものなら引く手あまたになる。

手でも頭でも技術を持て。
ベテランの棟梁が、50から60歳くらいで建築士の試験に合格したこともある。

やる気があるかどうか、あればあとは努力すればいいだけ。
数学だけど試験で基本は出るよ。
よく過去問やればいい、って言われるけど、理解ができないと暗記も無理。
さほどディープな問題は無いし、いきなり資格受験じゃなければ、就職したあと実際の仕事で覚える内容が多いはず。
建築士は建築に関するすべてに一人が精通するわけじゃない。
意匠や構造、機械や電気など、専門家のチームによる合作だ。
何か得意分野があるんじゃない?

あなたの質問を読むとね、思い入れが感じられない。
たかが建築、別にお気楽に考えたっていいんだけど、リスク背負うのは自分だからね。

消去法で建築士の道を選ぶと苦しいぞ。
建築士の資格だけではなかなか食っていけないし。
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この回答へのお礼

長文乙wwwwww

お礼日時:2017/01/03 01:02

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