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先日、個人的な仕事で領収書をきることになりました。たまたま手持ちに私の領収書が無かったので、先方が持っていた領収書に記入致しました。しかも多めに…
それから先方との連絡が取れないのですが、この領収書を元に何かに悪用されているのでは?と不安が募ります。そのような悪用例というものはあるのでしょうか?ド素人の私にどうかお教え下さい!

A 回答 (4件)

もう10年以上も前の話ですが、幼馴染の先輩から当時私が持っていたパソコンを売って欲しいと頼まれ、譲った事がありました。


 その時、会社の経理上の都合で領収したお金より高目の金額を記入するように頼まれました。
 それから、数日経った時、やっぱりいらなくなったからパソコンを返すと言われ、金を返せと言われました。
 その時請求された金額が、実際受取った金額より高く書いた領収書の額面でした。
 間にある人を入れ、お金は受取った額の返済で済みましたが、本当に頭に来ました。

 後程「ミナミの帝王」とか言うマンガに、そうやって人を嵌める話が書かれていたのを知りました。
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相手の横領の片棒を担いだことになりますね。

(社外協力者)

税務署の調査が相手方に入った場合、相手方が税務署に任意で提出する「資料せん」にあなたとの取引額を記載している場合。->あなたが税務署に申告しているものと金額が異なる場合は脱税になります。あなたが大きい金額を申告すれば、売り上げを粉飾したことになりますね。(余分に税金を払う必要があります)

あなたにとっていいことは何もありません。

連絡がとれたらですが、
先日発行した領収証は間違いだったので正規のものと差し替えてほしいと相手の会社に申し出ましょう。
前回の領収証は回収して破棄すること。
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領収書があると言う事は、その人があなたに領収書に書かれている金額のお金を確かに支払ったと言う事です。



ですからその領収書の内容がその人が経営する企業の経費に当たるのであれば、その企業はそれだけ経費が発生したと虚偽の申告をして、税務署に納める税金をその分回避する事が出来ます。 つまり脱税に使われる訳です。

もしその人がどこかの会社に勤めており、その会社の経費をあなたに対して支払う立場にあり、支払ってもいないのに領収書を実際の金額より多く受け取った場合、その人は自分の会社から領収書に書かれた金額を全額もらえるので、会社が本来支払うべき金額と受け取る金額の差額が不正な利益となります。 つまり横領に使われる訳です。
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 沢山ありますが、ここに書き込むと、それを見た人たちの中に、悪用する人がいないとも限らないので、教えられません。


 公序良俗に反する恐れがあり、削除されると思います。
 沢山、あります!
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