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ゲーム用としてもビデオカードが一枚なら搭載できて
HDDもSSDも両方2台以上入る空間があって
ケースは6000円以下のElite120が定番扱いになっていて
1万円出せばQ33があり
通常のATX電源が搭載できて
インテルリテールクーラーで干渉しない
重いATX/MATXなどと比べて組みやすさは逆に高い感じがします
自作でITX規格を選ぶとき欠点は何もないように見えます
デメリットはあるのですか

A 回答 (3件)

Mini-ITX の Z87N-WiFi を使っていますが、デメリットは拡張性が限られるということだけですね。

製作に要した費用は普通のパソコンと変わりませんでした。メリットは小型であるということと、ある程度の価格のものには無線 LAN が付いていることです。
http://www.gigabyte.jp/products/product-page.asp …

ケースは Silverstone の SST-SG08B で、スリム光学ドライブと 3.5 インチ HDD、2.5インチ HDD×2、600W ATX電源という構成で、長さ 300mm までのグラフィックボードが搭載できます。
http://ma-ttari.blog.so-net.ne.jp/2012-07-30

グラフィックボードに長いものを搭載する場合は横型で背が低くなり、縦型のケースは背の高さを利用して大型の CPU クーラーが使えますが、その分長いグラフィックボードが搭載できなくなります。ここら辺りは、寸法に制限があると言う訳です。それ以上大きくなると、Micro-ATX のマザーボードが搭載できてしまいます。

私は、Core i5-4570S + 16GB + SSD 256GB×2 + HDD 3TB + Radeon R9 270X と言う構成で組んでいますが、普通のデスクトップと変わらないパーフォーマンスを出しています。

マザーボードは ASUS の MAXIMUS VIII IMPACT 辺りだと、機能も価格も豪華絢爛です。
http://www.asus.com/jp/Motherboards/MAXIMUS-VIII …

ただ、小さなケースにこれらを目一杯詰め込むと、空間が殆どなくなり、部品の取り付けやケーブルの引き回しにかなり苦労します。その分、きれいにまとまると気持ちがいいですね(笑)。

Elite120 や SST-SG08B は、グラフィックボードに高性能なものを搭載できますが、これは開口部を設けることで発熱から逃れています。CPU クーラーの排熱に関しては、外部に適切に出さないと、すぐオーバーヒートしてしまいます。SST-SG08B は天井部に 180mm のファンが取り付けられており、マザーボード全体を冷却しています。Elite120 は、マザーボードの上に電源が設置されていますので、CPU クーラーに余り背の高いものを使えません。その代りサイドと HDD 冷却用のファンで冷却しているようですね。その点、Q33 は大型の CPU クーラーと排気ファンが同軸にあるので効率よく排熱ができます。その代わり、短めのグラフィックボードしか使えないのが辛いですが、シングルファンタイプもあるので大丈夫です。

後、Mini-ITX ケースで組んだ場合、内部の部品を交換するのに、ある程度分解しないとできない場合が多く、組み換えなどは結構面倒です(笑)。
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メモリスロット数や拡張スロットの数の少なく、CPUの選択肢が…。



お手軽PCを作るにはちょうど良いのでしょうが、
ゲームプレイや動画編集、CAD向けのPCにはCPUがネックでどうにもならないと思います。
基盤がパーツに供給できる電力にも制限があるのでATX向けの電源を組み合わせても無駄になることがあります。

Intel i7-7700Kを載せられるかい?
無理でしょ。
それにZ270チップセットを載せたmini-ITX基板は出ないと思いますよ。
廉価なPC向けのマザーボードですからね。
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単純に低スペック

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