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債権者は債務者に対し、
6/24に金3万円
6/27に金24万円
7/4に金4万円
7/8に金15万円
7/30に金1万円

以上を何れも利息5%と約定し、
10/5を弁済期と定めて貸与した。

債務者は債権者に対し、弁済期である10/5に計いくら弁済する必要があるか
(債務者は弁済期まで一切、弁済していないとする)

A 回答 (1件)

例えば、6/24から10/5まで104日(利息両端取りの場合)。

なので3万円にかかる利息は、30,000×0.05×104÷365=427円(円未満切り捨て)。

同様にすべての利息を計算し、これに元本合計を足せば返済すべき元利金合計が出ます。
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