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スズキスイフト モデル;PO8 1.5A/TCKDで、2008年製造、走行距離10万Km.
症状;
1)エンジンが冷えている時、始動時ボ、ボ、ボ、というような音がしエンジンが振動しアクセルを踏んでもエンジンが吹き上がりませんが、数分してエンジンが温まってくると正常に動作し、通常の使用まったく支障はありません。エンジン始動は問題ありません。

2)エンジン警告灯がついています。O2センサー2箇所、エアーフローセンサー交換済み、配線、インジェクターなど確認済みそれでも警告灯は消えません。ダイアノグコードはPO134でO2センサー(HO25)回路が動作してないと表示しています。
質問;
1)及び2)の考えられる原因、また、1)と2)の症状は関連性があるのでしょうか。
今スズキの代理店に出してもう10日にもなりますがまだ原因が分かっていません。
ただし、場所はマレーシアです。
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    皆さんいろいろなコメントありがとうございます。 今日もスズキの代理店に行ってきました、もう2週間にもなります。 代理店ではエンジン回りの考えられる部品は単品またはユニットごと交換して確認しているようですが、原因がまだはっきりしないようです。もちろん水温センサーも確認済みです。部品交換時付属コネクターなどの接触状態も異常があればその時変化すると思われます。
    コネクターの接触不良は経験あり理解できますが、コネクター周辺の多少の温度上昇で接触抵抗が変化してそれがセンサーの感度にまで影響するというのは今一つ理解できませんが、実際そのような不良は発生しているのでしょうか。
    以上よろしくお願いいたします。

      補足日時:2017/01/26 17:38

A 回答 (6件)

クルマでありませんが、温度変化による接触抵抗の変化は


ごくごく当たり前に発生します。
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この回答へのお礼

皆さんいろいろな回答ありがとうございました。 今日もまたスズキの代理店に行って確認したのですが、ECU, ハーネス一式丸ごと交換しても症状に変化がなかったとのことです。 まだ原因がわからず現在調査中です。

お礼日時:2017/02/03 18:12

2の要因で1の症状が出る、だと思います。


(軽微な)センサー異常の場合、標準状態(この場合は、エンジンが温まっている)で
エンジンを動かします。(最悪の走行不能に陥らないように)

ですので、1のような症状になります。

原因としては、No2さんのハーネスの何処かでの接触不良に一票。
メイン基板が逝っている可能性もゼロではありませんが。
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1はイグニッションコイルの不良の可能性大。

新品に入れ替えても良い距離です。コイルの抵抗を冷えてるときに測りましょう
2はセンサーの故障かな。
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水温センサーですね。

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センサー素子からの回路内にあるハーネスのどこかで


接触不良が発生しているんじゃないかなぁ。
普通は温まると抵抗値が増えて半断線になるけど
暖かい地域での症状だからそれではなく
機関室が暖まる事でハーネスの金属部分が
わずかに膨張して接触が良くなり
接触抵抗が減るとセンサー信号が上手く拾えるようになる
というプロセス。

配線確認済みとの事ですが、
目視で確認した程度であれば可能性はあります。
接点復活剤を(火災にならない程度に)使って
コネクタ部を何回か抜き差しして磨いてください。

ただし、保証はしませんし、
この手の話はディーラメカニックは忌諱するものでもあります。
しかしこれなら①も説明できますから、
眉唾で点検してみるといいです。
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最近、エアークリーナーをいつ交換しましたか?

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