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父親は不動産を所有し、賃貸収入を得ています。
この度、父親が高齢ということもあり、私が不動産賃貸業務の運営管理を任されることになりました。
去年1月から、毎月、給料をもらう形です。
去年の2月に「青色事業専従者給与に関する変更届出書」も税務署に提出しています。
今、来月に提出する確定申告書を作成しているのですが、ここで素朴な質問があります。
「青色事業専従者給与に関する変更届出書」が認められるには、条件が色々あると思います。
書類を提出後、税務署から特に何も言われていないということは、正式に認められたということと理解してよろしいですか?
後になって(例えば数年後とか)「ちゃんとチェックしていませんでした。やっぱり認めないから、過去にさかのぼって申告を修正してください。加算税も払ってください」とかなる可能性はありますか?

A 回答 (2件)

>提出後、税務署から特に何も言われていないということは、正式に…



専従者関係に限らずどんな届けであっても、税務署への届け類はそういうものです。
不受理の場合はその旨の通知がありますが、受理したという連絡はありません。

「便りのないのは元気な証拠」ということです。

>去年1月から、毎月、給料をもらう…

それで、専従者としての要件は満たしているのですね。
サラリーマンを本業としているとかではありませんね。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2075.htm

>後になって(例えば数年後とか)「ちゃんとチェックして…

そんな無責任なことはないでしょう。

そうではなく、専従者の届けは受け取ったけど、1年が過ぎて確定申告書が出てきたら、他に職を持っていることが分かった。
これは専従者の要件を満たさず、専従者給与は否認・・・ということはあり得ますよ。

受理されたとはいっても、届け書だけでは分からないことまで保証されたわけではありませんのでね。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

解決しました

お返事が遅くなりまして、失礼いたしました。

>専従者関係に限らずどんな届けであっても、税務署への届け類はそういうものです。
不受理の場合はその旨の通知がありますが、受理したという連絡はありません。

「便りのないのは元気な証拠」ということです。

そうなのですね。安心しました。

>それで、専従者としての要件は満たしているのですね。
サラリーマンを本業としているとかではありませんね。

現在、他の仕事はしておりません。

>そんな無責任なことはないでしょう。

安心しました。
早速のご回答に感謝いたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/06 00:35

任されたのなら、あなたが確定申告するんじゃないんですか?



お父さんを、青色事業専従者にするんですか?
これまであなたは確定申告をしてなかったのではないですか?
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この回答へのお礼

ありがとう

お返事が遅くなりまして、失礼いたしました。

>任されたのなら、あなたが確定申告するんじゃないんですか?

その通りです。
これから、申告書を提出します。

>お父さんを、青色事業専従者にするんですか?

青色事業専従者給与に関する変更届出書には、私の名前だけしか書かれていないので、父親は専従者にはならないと思います。

>これまであなたは確定申告をしてなかったのではないですか?

その通りです。
今年初めて不動産の申告をします。

次回の質問の時は、早めにお返事をいたします。
申し訳ございませんでした。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/06 00:59

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