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こんにちは。

中3の男子です。
私の将来の夢はディズニーで3Dアニメを作る一員に携わることです。
ですがまだ知識も足りず、こういった形で質問させていただくこととなりました。所々文脈や日本語がおかしかったりしたらすみません。

私は今年、私立単願で合格し、春から高校生になります。私の行く高校は東京の高校で、英語に力を入れています。私も英語を学ぶことが好きということもあって、その高校を志望して合格しました。短期留学もその高校でして、英語が話せるようになれたらいいなと思っています。というかなります。
しかし、英語が話せるようになるだけでは、ディズニーには到底入れないと思うんです。
私は小さい頃から絵を描くことが大好きで、美大などに行こうと思っています。

>日本の美大?などでディズニーを目指せる大学はありますか?また、その学科などを教えてください。

私の家庭はあまりお金持ちとはいえなくて、大学のお金もバイトで少し払おうと思っています。
私は小さい頃からディズニーが大好きなんです。
ただ可愛いから、夢を与えてくれるから好きという甘ったれた考えではなく、ディズニーの映画のメッセージ性に心打たれたのです。
私は日々、なぜ世界は平和にならないんだろう、とか、差別はなんでなくならないんだろう、といつも考えています。おかしかったらすみません。
そう考えていた中で美女と野獣やズートピア、アナと雪の女王などを見た時、メッセージ性に心打たれました。外見で人を決めてはいけないこと、動物の差別はいけないこと、一生懸命生きること、自分の殻に閉じこもってはいけないことなどを学びました。
(少しでもディズニーへの愛が伝われば嬉しいです。)
ディズニーのメッセージ性に心打たれた私は、日々悩まされていたことをテーマにディズニーのような小説を書いています。
いつかそれを映画にしたいです。

>夢を見すぎでしょうか?無謀な夢でしょうか?

ディズニーに勤めるための道しるべを少しでも教えてくれたら嬉しいです。
やはりディズニーは外国の大学でないと無理なのでしょうか、、、
また、
>ディズニーに日本人のスタッフはいますか?
また、どのようにスタッフになれたのでしょうか。

ホント日本語おかしかったらすみません
>のついたものが主な質問です。
夢を助けてください。

A 回答 (4件)

上杉裕世さんという、ハリウッドで活躍しているマットペインターがいます。

スターウォーズの背景絵などを手掛けている人です。

かれは、武蔵野美術大学油絵科からアメリカの有名なマットペインターに師事して、その後アメリカに渡り、ILMに入社しました。wiki参照

どのように有名な師匠に巡り合ったかは分かりませんが、自分の大学の経験から言っても良い大学にはよいツテ、コネクションが結構あるもので、それを一生懸命たどっていくと目的のところにたどり着けることもあります。

日本だとそういう方法が割と有効です。

また、ピクサーの日本人スタッフがこういう動画も公開しています。
「とにかく、アメリカに来ちゃいなさい」です。
http://amview.japan.usembassy.gov/pixar-tsutsumi …

この動画はアメリカ大使館が優秀な人材をアメリカに呼ぶためのものですから、まあ話半分でもいいのですが(なにせトランプ大統領になってから移民が不安定ですし、そもそも行くときにひつようなビザなどの問題は別だからです)

それでも日本でうじうじ悩んでいるなら、アメリカに行った方が早いかもしれません。短期留学などのチャンスも生かしたて、英語と将来への手がかりをつかむのが高校生活でやるべきことだと思います。
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この回答へのお礼

動画見ました。とても励みになりました。うじうじ悩まず、夢を追いかけて行こうと決心できました!ありがとうございます

お礼日時:2017/02/06 19:05

まず就職という考えは捨ててください。

SWなどのクレジットをじっくり見ると、名前の後にLLCという言葉がついていますが、これは Limited Liability Company、つまり会社組織の組合ということです。これは、腕のいい連中を集めて組合を作って、大きなプロジェクトを遂行するということです。
 例えばSWなどのばあい、シナリオなどの準備の前段階から必要な技術(SFXやCG,etc)とそれができる技術者(監督もそう)をあつめ、会社組織にして作らせる形になります。

 ではこういった組織から声がかかるのはどういう人たちかというと、公式見解上では「才能溢れる若者」っていってますが、とにかく人が切迫しているので、とりあえずはできる人は誰でもということになってます。

 ではさらに、声をかけてもらうにはどうするか?これはもうただひたすら、修行するしかありません。(そういう学校もたくさんできている。)
 そのうえで、できたものYoutubeにアップします、アップし続けます(もちろん英語で)。自分のチャンネルを設定し、参考になりそうな作品から学び、真似を一歩こえた自分の表現と表現技術を公開し続けます。(最近のCGのにはほとんど”subscribe”ってついていますが、このボタンから自分のサイトへ誘導します。そこに連絡先などが書いてあるわけです。)実際、CG関連ですと、非常に短い時間ですが思わず目を惹く映像がたくさんありますし、「CGbros」などのブランドができています。

 そうしておけば、どこかから声がかかるかもしれません。

 なので、就職ではなく、自分の腕一本で獲得するのだという気持ちでやらないと、大きな世界で活躍するのは無理です。先のLLCですがあっというまに編成されますが、解体もあっという間です。メンバー全員がたかい技能をもっていますから、ほかのところから引くてあまたです。

 参考・映像作品ならほかに、iTunesの短編映画のカテゴリがあります。さすが金を取るだけのことはあると思わせる、すごい(短編)映画が多い。
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この回答へのお礼

細かな回答ありがとうございます
勉強になりました!

お礼日時:2017/02/06 19:05

先は分かりませんが、分類上ではアニメーション系の専門学校等にも学びに行く必要が有るのでは(◎-◎;)?

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この回答へのお礼

そうですね 考えて見ます
回答ありがとうございます

お礼日時:2017/02/06 19:06

あなたが目指す会社はアメリカのピクサーになります。


入社難易度は高く、英語ができるくらいではダメです。
日本人スタッフもいます。
どういう職種の募集があって、何をしたいのか調べてから進路を考えるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
じっくり自分で考えてみます!

お礼日時:2017/02/06 19:06

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