【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

意識不明の高熱で筋肉が壊れていくと言われ点滴をずっとしたところ筋肉の壊れると言われる数値は下がり、高熱もおさまったが
その頃から胃、腹部の不快感、胃痛が8ヵ月続いています。逆流性食道炎と一度カメラを飲み診断され投薬中だが…未だに治らず。
医者もはっきりとした診断はないのですが、どなたかおわかりになる方おられますか?

A 回答 (2件)

膠原病などに用いられるステロイド剤(プレドニン・プレドニゾロン)は炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用がある優れた薬で、炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く用いられますが、副作用が多いことで知られています。

副作用についてはたとえば下記に詳しく述べられています:

http://byoukiwakaru.com/kougen/category4/fukusay …
http://www.twmu.ac.jp/NEP/steroid.html
http://itachi-gokko.blog.jp/archives/2481514.html
http://fukuhand.glad-life.com/antiinflammatory/p …

胃腸障害は副作用の一つですが、それ以外にもいろいろの副作用があり得ますので、これからもよく経過を観察して下さい。

逆流性食道炎は老人に多い症状ですが、人によっては太田胃散(制酸剤)が即効性があって良く効きます。医者はH2ブロッカーなど高級な薬を処方するかと思いますが、太田胃散も試みて下さい。重度でなければ全快もあります。胃酸が食道に逆流しないよう食後すぐ横にならないのが大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/02/17 11:20

それは点滴に含まれていたプレドニゾロンの副作用です。


私も全く同じ症状になりましたが、2年が過ぎる頃には治りました。
次第に収まってきますからもうしばらくの辛抱です。
お大事になさって下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうなのですね、やはり。病院に何度も訴えても何も回答なくて未だに不調らしいです。

お礼日時:2017/02/13 20:44

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