準・究極の選択

今度TOEFL iBTを受ける大学生です。リスニングの練習法がわからず困っています。

リスニングレベルは、センター試験は余裕で満点でしたが、東大に出る長文リスニングはからきしダメでした。
初心者向けと評判のVOAでさえ、あまり出来ません。VOAはゆっくりなので音自体は聞き取れるのですが、内容が分かりません。一回だけだと、概要すら分からないこともあれば、5割くらい分かることもあります。でも、何度も聴き返せば、大概は最終的に90%くらい理解できますが…。

VOAですらこんなレベルなので、TOEFL iBTのリスニングは難しすぎて点数の目標を立てようがないのですが、出来れば7月終わりには全体で80点取りたいと思っています。(8月に大学院受験でスコア提出が必要です)


自分なりにはリスニングの練習として以下の3つを同時進行する形で考えています。
①簡単な音源を移動時間に常に流し、慣れる
②聴き取れない音源をスクリプトを見ながら覚えこみ、対応力を蓄積する。
③基礎的な単語や、英語特有のコロケーションの作り方を強化する

どんな教材でどういう感じに進めていけば良いでしょうか?助けてください。
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私は2ですね1は賛成しません。

簡単な音源でというのも流してても意味がないからですその証拠にセンターリスで満点取れてるでしょう?
あなたに必要なのはよりネイティブに近いリスニング、難しいのを聞いて耳に慣れるから意味があるんです。はじめはスクリプトを見ながらやっていけば見なくてもできるようになります。ですがこれはリスニング力は上がりますが 非常に変換効率の悪いやり方です。もし他に併用して勉強しなければいけない科目があるならオススメはしません。
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