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NASAが発表したあの惑星に行くことは不可能ですか?

A 回答 (6件)

ポアンカレ予想をペレルマンは解きましたが宇宙ポケットは存在しない、すなわちワープ飛行は出来ないとなっています。


亜光速エンジンは飛翔対は反作用で済みます。永続して噴出する物質を搭載出来る飛翔体を製造できると思いますか。
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現文明社会の時代の人類が恒星間飛行をするのは不可能です。


その前に現人類は滅びます。
また、恒星間飛行をする多大な金額をかける理由が無い。
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今考えられている亜光速で航行出来るエンジンが実用化されれば、2世代で到着できるでしょう。


また、スタートレックで描かれているワープ航法の理論は正式な理論として有りますので、一部の問題が解決できれば
ワープエンジンの開発が始まるかも知れません。
実用化出来れば一ヶ月弱で到着可能です。
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不可能。


40光年だから。地球から信号を発信して着くまで40年かかる。

「しもしも~」と発信して、「いはいは~」と返事が来るまで80年もかかる。

ジェット機で行くと4千万年かかり、新幹線で行くと2万年かかる。

そんなに長生き出来る人はいない。
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地球から39光年離れた場所にある 太陽に似た恒星の事ですね。


光の速さでも39年かかる距離ですから、相当に遠い所です。
現在の科学で家族が乗れる宇宙船を作っても、孫の時代に到達出来れば良い方です。
現実には食料の問題も有り、実行不可能でしょうが、いずれ遠くない時代に現実出来るのかもしれませんね。
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現在の技術では不可能でしょう。


あの惑星というのは、地球に似た水の存在が推測される7つの惑星のことですよね?
片道で40光年かかるわけですから、今のロケット速度では不可能です。
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