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【自動車】なぜSUBARU(スバル)は雪道に強いんですか?


トヨタ自動車の車はすぐに空転して空回りしたり、下り坂では車体ごと丸まま滑っていってガードレールに激突しているのを見ますがスバル車が下り坂でそのまま車体ごと滑ってガードレールに激突してる滑稽な姿を見たことがないです。


トヨタ自動車は凄い開発費を掛けているので車体バランスとかエンジンと均等配分してるはずなのにフロントにエンジン積んでる車は後輪が空回りしてちょっとしたぬかるみでも空転してて情け無い開発設計だなあと呆れます。

スバル自動車は普通にぬかるみを出ていきましたがトヨタ自動車はクルクルクルとタイヤが空転するだけで応援車両にロープ繋いで引っ張り脱出してました。

なんでトヨタ自動車は前方エンジンと同じ重量を後ろに掛けないのでしょう。

多分、燃費とか競争で後ろは軽くても良いって考えなのでしょうが雪道でスリップして死ぬ方がリスクが高い気がします。後ろにもちょっとは重みを付けた方が良いと思います。トヨタ自動車は前が重くて後ろスカスカなのですぐに雪道でスピンします。

トヨタ自動車の設計者はバカですか?

A 回答 (4件)

そんなことないですよ。

日本は四季があるので、それぞれに特徴があります。駆動輪が前にあるか後ろにあるかですね。
トヨタ、日産車は、力を伝えるのが、後輪です。多分おしゃる車は、前に駆動輪があると思います。
荷車を、前で引っ張るのと、後ろから押すの違いです。後ろから押すときに前が滑れば、もうダメですが、後ろがダメでも、前で引いていけば、後ろはついてくるので事故になりません。しかし、重量が前に偏るので、カーブなどでは、スピンなどが起きやすいです。
特性はどちらも一長一短ですよ。使う場所で考えるのが一番ですね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/02/25 21:38

貴方は雪国に住んでる方ですか?



もしそうなら、外に出てどんな車が走っているか確認してみてください。

スバルだけが走っていたら貴方の言う通りでしょうし、
トヨタの方が多ければ、貴方の言い分は世間では通用しないという証です。

おそらく、質問者さんは余り雪が降らない地域にお住まいで、
年に何度かの積雪時の状況で判断していると思うのですが、
その場合であれば、ただ単に、雪対策に不備があった場合や
積雪走行が未熟な人が目立っていただけだと思います。

雪国の人は雪が降るとスピードをかなり落として走行するのが常識ですが、
雪を知らない人は、いつものスピードで走ろうとする傾向が強いので事故も多くなるというものです。

それを車のせいにするかどうかは、人それぞれでしょうが、
雪対策をしっかり行って、積雪時に相応しいスピードで走行していれば、
スバルじゃなくても問題無く走行可能なので、
12か月のうちのたった3ヶ月間の為にスバルを優遇するというのは是非が問われる問題と言えます。
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質問内容からして小学生か中学生のように思えます。


その割にはフォールディングシートがどうとかの質問があるので
成人かもしれませんが車についてどこまで知識があるのか全く不明。
そんな方に車の基礎知識からの説明する時間も余裕もないので悪しからず。
そもそも、スバルは8割が4WD車である事もご存知ない?

あなたの目撃例はたまたまであり
スバル車でもドライバーの運転技術が未熟ならば同様に「脱出不可能」になります。
トヨタ車がことさら劣っているわけではありません。
トヨタ、スバルに関わらずどのような車にも長所短所はあります。
ドライバーはそれを補う運転技術を持つ必要があります。
要するに
車の特性や特徴を熟知してうまく使いこなせているか
によります。

トヨタ自動車の設計者がバカなのではなく
その車をうまく乗りこなせないドライバーが未熟なのです。



質問文下から4行目からはネガキャンともとれます。
また事実誤認、曲解もあるのでその思考は捨ててください。
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なんか質問がバカっぽいけど、4輪駆動と比べてない?



スバルも全車種フロントにエンジン積んでるんだけど。
車体バランスを完全に均等に設計してるといえるのはBMWだけ。
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