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意識は脳からのモノであると断言する専門家は多いのでしょうか?だとすれば魂などは無いのでしょうか?またそれがこの先 技術の発達で明らかになることはあるのでしょうか? 魂のような非物質的なものがあるのだとしたらシミュレーション仮説も否定されるので できればあってほしいです

A 回答 (5件)

魂があって肉体があります。


たとえば死後に起こる事は
自分と言う存在は
肉体を包んでいる魂の方にある事に気が付きます。
体は単なる入れ物?のような物なのです。

死んでもしばらくは
そのまま魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
自分の死体を見ると言う事です。
その時、肉体の体重が25~50g軽くなります。

その後、
自分が死んだ事を知り
色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。
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魂という「意識」が脳とは別に存在するのであれば、


脳が寝ている時でも「意識」は存在しているという事になりますね。

貴方の意識は寝ている時どこにあるのでしょうか?

もし、意識が脳とは別物なら、意識は常にはっきりとあるはずですし、
肉体(脳)の様に眠る必要はないと思うので、体は寝ていても意識は常にはっきりした状態で
どこかにあるはずじゃないでしょうか?

まぁ言い訳じみた事はいくらでも付け足す事が出来ますが・・・

とりあえず言える事は、脳を傷つけると、「意識」部分も正常ではなくなるという事です。

その事を踏まえて、脳=意識 と考えた方が辻褄が合う、というだけです。

理屈や辻褄以外の所でどう思うかはその人の自由ですね。

幽霊を信じるか信じないかという話と一緒です。
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意識は脳からのものだという言い方には疑問です。

意識のするまでには、五感を通じて「認知」「認識」「理解」「分かる」という過程を経て脳がそれを「即座核」「扁桃核」「海馬」という部位で記憶します。

その記憶を現実の事象に基づいて脳が働き対象との関わりを意識化する過程は脳の働きですので、そうとも言えますが、それは余りにも大雑把すぎる専門家だと思います。あとの詳しいことは分かりませんが、魂なるものは個人のよりどころとする「ものの考え方」の中心を為すものだと私は思います。
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シミュレーション仮説はかせつです。



脳からの意識はあります。心が生んだものに染まったもの。DNAが意識を作ったもの。
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意識は、五感(眼・耳・鼻・舌・身体)からの情報に反応し、


    推量して働く理性「知る心」「判断する心」で、
    左脳中心の私たちの表層意識で 第六感 等とも言います
    
意識の発生場所を第七識として定義 おもに左脳を管理していて、
    一般的に言われている「潜在意識」に該当するものです
    潜在意識はオーストリアの精神分析の創始者であるフロイトが解明したものです

更に 深く掘り下げると 今の科学 精神医学の及ばない 生命の領域に入ります
すなわち 未知の世界です しかも
数式や理論で解明不可能な 地平線です


参考に
九識論 http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage8.html

十界論 http://rokusann.sakura.ne.jp/sub1.htm
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