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死後の世界が絶対にない理由を考えて下さい。

意識は脳をよりしろとしており、その脳がなくなれば意識は消えてしまうから。
仮に意識が素粒子よりも小さい紐の世界と繋がっていたとしても脳の形が保てないのなら意識は消えてしまうから。
人間では知覚できない4次元以上の世界に意識が保存されているのはなさそうだから。

A 回答 (5件)

量子が波と粒子の両方の性質を持ち、観測者が観測することによって結果が変わります。



つまり意識というのはこの世界の結果を変えている証拠なのです。

脳は3次元では物理でしかありません。

となると意識はそもそも3次元に存在するものではないのか?と考えられてきています。

「死後の世界が絶対にない理由」は「観測者の意識によって死後の世界があるかないかを決められる」ということです。

つまり、死後の世界が「ある」と意識している人には存在し、「ない」と意識している人には存在しません。

私は「ある」と意識しているので死んだら死後の世界を堪能したいと思います。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2023/03/26 18:51

タヒんでも知人の記憶に残っています

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「ないことを証明する」のは「悪魔の証明」と言って、不可能なことは世の中の常識。

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回答ではないけど・・・



幸福の科学の大川総裁は、「死後の世界がない」ということを信じ込んでいる方が地球に増えていることが、大きな問題になっていると年初の説法で言われていましたね。

「人間は、霊存在であり、死ぬと魂が体から抜けて、生前の行ないによって、天国か地獄に行く」というのが基本とされている。
でも、自殺霊は、本来生きるはずだった寿命まで、自殺した場所に留められる。まあ、このケースは罰として仕方ない。
問題は、そうじゃあなくて病気や事故、事件等で亡くなった方たちの霊も、「あの世は存在しない」と信じ込んでいて、死んで霊になった後も、天国にも、地獄にも行かないで、自殺霊のように、「この世」に留まり続けている
方が増え続けていること。

そして、悪意はない場合でも、そういう霊が、生きている人(家族や友人等)の近くにいると、悪影響を与えて、幻聴とか精神病を発生させる原因になったりする。
この世に、行き先を見失い、留まる霊が増えることで「この世が地獄化」しつつあると・・・。

さらに、「地球は、魂が転生輪廻をして成長することを目的として作られた場所であり、宇宙でも大切な星として存在している。」とのこと。
つまりは、霊存在が転生輪廻をしないということは、地球が本来の目的を達成できなくなることであり、地球に生きる人、また、すでに死んで霊存在となった人だけの問題ではなく、宇宙的なレベルで「地球の存在価値」問題になってくる。
こうなってくると、「地球をガラガラポン!」、まではいかないとしても、地球人口を半減化とか1/3にするなんて改革案も出てくる。

ここから先は、個人的な推測ですが・・・
地上に肉体をもっていれば、なかなか改革案の検討や推進がやりにくい。

だから、2004年のように、医者から「心臓も肺も完璧に機能停止。死んでいる。なのに、生きて、食事して、歩き回っているのは、ありえない!」と診断されながらも、その後、肉体的に復活されたようなことにはならないのかも?

そういうのを選ばれず、「あの世」で今後の地球の未来をどうするか、計画されているのかもしれません。
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至って簡単



此処は質問者の思う事のみが正解になるだけの遊びサイトだから

あなたが 死後の世界が絶対にないと思うのなら 此処でだけでは 無い事になる

実際は あるのだが 此処では 無いしか 正解に ならないだけ
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