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クリーニング店の正社員の志望動機がうまくまとまりません。添削お願いします。

今まで製菓や食の仕事に興味があり働いてきましたが、限界を感じ離れることにしました。
そんな時に、御社の求人を見つけました。
私自身洋服を大切にしていて、一枚一枚に思い出があります。お客様の思い出つまった洋服を、長く大切にできるようにお手伝いがしたいと思い応募しました。

A 回答 (2件)

うーん...全体的に...うーん。



印象としては以下です。

・製菓や食の仕事からクリーニング屋が突拍子がなさすぎる。
・退職理由が浅はかすぎる。
・「クリーニング屋の仕事」をあまりよく理解していないように見える。

良い印象はとくにありません。

とにかく前職を辞めた理由の印象が悪すぎるので、それをとうにかしましょう。
ウソでも良いので悪いことを書かないように。

[退職理由]
「ずっと興味を持っていた食に関わる仕事に従事できて幸せでした。自分の成長を実感していくうちに、この業界しか知らないことに疑問を感じるようになっていたところ、思いの外他の業界に転職することを応援してくれた方々がたくさんいたので、それが転職を考えるきっかけになりました」
とか言ってみても良いし、
「転居をきっかけに前職は退職したので、この際今までとは違う業種に挑戦してみたいと思い、転職を決意しました」
のように、物理的な理由にしても良いと思います。

クリーニング屋は、どちらかというと「洋服」よりも「生地」の扱いだと思います。カーペットとかカーテンなんかをお願いする人もいると思うので。

[志望理由]
「普段家事をしていて生地の汚れにはよく悩まされますが、クリーニングをお願いした時には頑張っても家庭では取れない汚れが落ちているので毎回感動します。
以前食に携わっていた理由も同じでしたが、いつも家事に直結しているお仕事に興味を持っています。サービスに関しては今までの経験を生かしつつ、専門的な内容についてはできることから誠実に覚えていきたいと思っております」

履歴書などに記載するなら要約して短くする必要があるかなと思いますが、面接で言う内容はこんな感じでいかがでしょう?
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前職の経験はマイナスと思います。


限界を感じたので辞めた ・・・のはダメと思います。
辞めた理由を考え直した方が良いと思います。
自分から言うのではなく,聞かれてから答える。

洋服を大切にしていて・・・・ちょっと

今まで私がシャツやスーツをクリーニングに出して帰ってきたときの
ふわっとした出来上がりに気分が良かったです。
仕事を探しているときに直感的にこういう仕事をしたいと思いました。
私も着るものを大切にしているので,お客様の気持ちがわかります。
いろいろな人が一生懸命生活して汚れた服をリフレッシュして,
また気分よく生活をしてもらえたらと思いました。

・・・というのはどうでしょうか?
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