また拒食症になりたい

現在30歳、社会的には普通に生活しています。

高校三年生の時に、未受診なので病名は定かではありませんが、周囲から日々痩せていく症状を心配されていました。（当時はいくら言われても周囲の感覚がおかしいと思っていましたが、20歳の時に「あなた、拒食症じゃないかって言われていたよ」と告げられて急に気づきました。）

当時の精神状態は、非常にイライラしていてノイローゼのような感じ。
でも体重が毎日減っていくあの感覚だけはぞくっとするような快感があり、振り絞って生きる原動力でした。生きている感覚、喜び、エネルギーを感じられる唯一のこと、それが手首がどんどんこそげていくのを眺めることや体重計に乗ることでした。
ご飯をひと口しか食べられないで「もうそれしか食べられないんだね」と言われること 筋肉がなくなって物を落としてしまうこと、そういったボロボロの自分を感じ表現することが快なのでした。

ノイローゼは二度となりたくありませんが、
痩せていく最中の「極限感」、ゾクゾク感、また味わいたいです。

これって本当の意味で完治していないのでしょうか。
骨と皮の体を見せつけて、「こんなに極限だよ！見て！私はここにいる！」と存在を主張したい気持ちになることがあります。いつもどこか寂しいような気がします。

どうやったら克服できますか？もう体重が何年も標準なので大丈夫でしょうか。ダイエットしたいけれどお腹が空いて間食もよくします。
155cm 46キロ。でも自分の体は余計な贅肉が多く、もっと痩せたいです。

No.2 回答者： からはむ 回答日時： 2017/03/02 23:32

他のことで存在を主張してはいかがですか？痩せるのではなく筋トレをするとか。

あと出来るかどうか職業にもよりますが、ネイルとかいかがですか？私は自分で素人ながらジェルネイルをやってるんですが、出来た爪を友達に見てもらうのにすごく喜び感じますよ。ネットで見た1万もするデザイン画像を自分でやって、材料費のみで出来たー！！ってときは爽快です（ケチですいません）てっとり早く主張できるものなのでオススメですよ。

この回答へのお礼

自分の存在意義というか、人から愛されること、価値のある人間だということ、そういった基本的なところが足りないんだと思います。
小学生時代は人とうまく喋ることができず、「こいつの名前わかる？」「空気薄い」などと言われてしまったものです…。

そうですね、痩せる以外の方法で、あぁ自分の体の一部に綺麗なところがあるな 自分も素敵だなと思えたらいいですね。

お礼日時：2017/03/04 10:59

No.1 回答者： ぱやたん 回答日時： 2017/03/02 23:24

こんにちは。

たしかに155センチでその体重ならもっと痩せたい気持ちはわかります。
死なない程度に痩せるならいいのでは？

当方も163センチほどですが38キロぐらいまでは平気でしたし。

ただ健康体ではないですし高校時代の若さと免疫がないのでホルモンバランスが崩れてノイローゼになる確率は高いのでおすすめはしません。

ぞくぞくするもの
バルーンアートをつくる
高いところに上る
怖い映像を見る
虫やは虫類など嫌いなものをさわる
ジェットコースターなどに乗る

極限を味わえるもの
シャトルラン
↑今の健康体があれば体感できますよ！おすすめします。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに体は前のように元気に動かないです（今も風邪）。
何か別の方法を探してみます。

お礼日時：2017/03/04 10:54