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広島の原爆について

 私が小6の時、社会の授業で広島原爆についてしました。でも教科書には、
「1945年、8月6日、広島に原子爆弾が投下されました。」
……これだけでした。
 この授業を受けて2ヶ月後、広島市にいる広島の原爆を経験された方にお話を聞かせてもらうというイベントが毎年あるみたいで、広島に行きました。
 話を聞いたとき、体が震えていました。教科書にはたった一行しか書かれていないのに、こんなに苦しめられたなんて……そう思ってました。
 お礼の言葉を最後に言うのがたまたま私になりましたね。そもそも言いたかったので自分から立候補したんです。
 最初、この文から始めて、ここは聞かせていただいた感想を言って……と段取りを考えていたのですが、話をしていただいて、ほとんど頭から抜けていました。
自分の今思っていることを正直に、声も震えて、頭が真っ白になるくらい衝撃だったのです。


 私は教科書に腹が立ちました。こんなことがあったのに、一行で終わらしていいのだろうか?と。

 皆さんはこういう経験ないですか?あれば、何でもいいので教えて下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

歴史書なんてそんなもんやで。

あてにならんものを必死で暗記とかしてるわけや。アホくさい。
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