プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

季節の変わり目で寝てばかりいます(´・_・`)。

どうすれば良いですか❔

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    30代前半です。
    夜寝るのが遅いからかな?
    軽い眠剤みたいなのを過去飲んでいました。

      補足日時:2017/03/08 10:16

A 回答 (3件)

日常生活で ストレス具合はどんなかんじですか_?



それと年齢性別もお願いします。
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30代となると


 徐々に肉体の老化を 疲労の回復を感じてくる年齢です

20代のときの食生活のままいくと
 内臓疲れなど、体の疲労回復が追いつかず、
 自律神経がみだれ 体温調整がうまくいかず眠気がつづいたりしてしまいます
自律神経とは →http://www.geocities.jp/niwaiin/C4_1.htm

体にいいとされることを すこしづつ生活習慣に溶け込ませていかないと
 体のメンテナンスをしていかないと、症状は悪くなっていくばかりですよ





https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA&t=30 …


まずは食べ物から。
体内の細胞はつねにうまれかわり老廃物として大概にだされています
また食事の成分で 添加物なども この老廃物などに値し
 こうしたものが体に溜め込まれた状態ですと 疲労感がましていきます

腸内細菌はごぞんじでしょうか
 たべものの消化吸収のてだすけをしてくれる存在です
彼らをお腹のなかに飼育しているとかんがえてください

体に悪い物をとれば、良い腸内細菌のちからがよわまります
腸内細菌 ただうんちがでるなどではなくて
 遺伝といわれた体質・また感情や行動力にも影響がある
  これまでの医学をひっくりかえす発見がおおくみつかりつづけています
http://kenkouiji.info/?p=969
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この回答へのお礼

助かりました

20代後半の続き、延長でやっていると疲れますね(/ o;)。たまには運動したり鍛えなければ…

お礼日時:2017/03/08 20:14

https://matome.naver.jp/odai/2136451460257340201
糖分の脅威

 糖分を分解するのにビタミンをたくさん消費しなくてはなりません。
 また血液がドロドロになり、血管などに負荷がかかる
   &体中の細胞にエネルギーが届きにくくなります

清涼飲料水など 30代を超えたら気軽にのむべきものではありません。注意してください。

また人工甘味料は 脳が砂糖がきたぞ!と錯覚
 分解するためインシュリンをだす→しかし糖分はなくて 体に必要な糖分が分解
 →体は糖分を溜め込もうとする&糖分を欲する →ふとる

・・という要素があります。また体に溜め込まれる、大概に排出されないという特性をもっています
 少しくらいの量なら大丈夫と 人工甘味料を肯定する意見をネットでみかけますが
 排出されず体内に残り続ける ことと、 多くの食べ物に配合されている 
・・という点を何故か無視している意見ばかりです
https://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701
 人工甘味料 鬱の原因


オカルトチックですが
ほんと~に 世界では人口削減のながれが うまれています

 日本の少子化もそうした流れをくんで 意図的につくりだされたものです
(農作物・遺伝子組み換え食品や人工甘味料には 摂取しつづけると精子減少したり)

日本のたべものは安全といわれてますが、海外で研究結果をうけて禁止になったものが
 厚生労働省など迅速にうごかず 数年単位でなぜかあたりまえに使われ続けている現状があります
  注意しましょう。
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