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不動産鑑定評価基準。
不動産の価格は①効用②相対的希少性③有効需要により決まると習いました。
そのうち②について。希少性が高いほど価格が高くなるのは理解できます。ただ、それは③有効需要の高さの要素の一部なのではないでしょうか?
自分としては、例えば住宅用地であれば③は住宅用地全体への需要で②は当該土地以外にどれだけ住宅用地があるか、ということだと解釈して納得していますがどうでしょうか?
(使用しているテキストには、③「その不動産の」有効需要、と書いてあります。)

A 回答 (1件)

たとえば、景観も良く、平坦で、都心に近いそこしかない場所なのだが、無人島だった場合。


希少性はあるが、需要はないでしょうという話です。
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この回答へのお礼

よく考えたら①効用も③有効需要に含まれているような気がしてきました。
もう深く考えないようにします。

お礼日時:2017/03/14 19:48

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