最速怪談選手権

民主党時代から案としてある65歳以上に人に月7万円を保障するという
最低保障年金は民進党は実現に本気なのでしょうか?
れんほうさんがベーシックインカムについて国会で言及したこともありました。
自分はベーシックインカムは財源の問題から無理だと思っていますが、
最低保障年金は何とか実現してほしいです。
近い将来人工知能が仕事をしてくれて人間は働かない社会になるかもしれません。
その時ベーシックインカムは必要かもしれないという議論があります。
民進党は最低保障年金を実現してくれるでしょうか?

A 回答 (3件)

自分は、年金は将来的に


65歳以上の低所得者に生活困窮保険として払うべきだと考えています。

現在の給付水準を維持しようとすると無理が生じますが、
給付対象者を所得制限などをすることにより絞り込み、

年金の支払いを義務かし、掛け捨ての保健のように、貧乏にならなければ貰えないという風に変えて

貧乏になった場合のセーフティーネットにすべきだと思います。

つまり、ある程度所得のある人はもらえないことになりますが、
病気になった人、死んでしまった人がその保証として得る保険に対して、自分も病気になればよかった、死ねばよかった
と考える人がいないように、貧乏になればよかったと考える人はいないので、

支給対象者を低所得者に限定し、掛け捨て型年金方式にすれば支給額7万円ならば実現できると思います。
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そもそも、貧富の差が大きくなってしまった中での、議論は修正の余地があるように思います。


老齢年金の給付金額以外に、所得金額が考慮されても良いのではないかと思います。

特に、今の現役世代は二十年以上前の、現役世代との所得や雇用に対する、乖離が大きくなったことにあります。

公的年金所得以外の所得が、一千万円以上の人たちも随分います。
この人たちに対する課税を、考えなければならないと思います。
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その70万のため、25年近くも払い続けていて結局


払ってない人と同じだったら、いままでの人生って
なんだったのかとかんがえますよ。
ここ2-30年がまさにそれ、先に生まれた人を考えるより
ためていた人のほうがいい思いをするって状況です。
保険って考えてないから成立するんですが、
アホがあほを見る。これだけは勘弁してほしい。
払った分は利息をつけて返すべきでしょう。
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