先日看護助手の面接で、療養型病院に行ってきたのですが、面接の後に病棟見学をしたところ、動けなくなった

先日看護助手の面接で、療養型病院に行ってきたのですが、面接の後に病棟見学をしたところ、動けなくなったお年寄りしかおらず、これじゃあ介護職と変わらないじゃんと思いました。
老人は絶対嫌だと言うわけではありませんが、僕は老人の面倒というよりかは、病気で苦しんでいる人の支えになれればよいなと思って死亡したので、普通の若い方がいるところもいいです。

病院関係に詳しい人にお聞きしたいのですが、そもそも病棟って老人ばっかりなのでしょうか？
看護助手が日常生活の補助をする場合その対象はほとんど老人なのでしょうかん

No.1 回答者： Alfrex-jp 回答日時： 2017/03/15 22:41

そもそも療養型というのは「介護を行うための病院」ですので、そのような患者さんばかりなのは当たり前です。

若い患者さんがいるような急性期の病院はできるだけ入院期間を短くするという傾向がありますので、日常生活の補助をしたいというのであればその対象が高齢者になるのは必然です。

この回答へのお礼

あーなるほど、介護をするためのやつなんですね。若い患者は急性期ですか、看護助手の基本的な仕事は多くの場合食事介助や排泄介助だったりするのでお年寄りが多いんですかね。それなら急性期の病院がいいかな

お礼日時：2017/03/15 23:23