最近の話題で例を挙げれば、スカイツリーを東京晴空塔と中国語訳する、などです。
日中の国同士?の取決めで、漢字はお互いに自国の発音で読むことになっていると、聞きました。

しかし、中国の人が日本にやってきて、そこらの日本人に「トンジンチンコンター?」と聞いても、知っている人しか解りません。
中国以外の国の人はそれぞれのお国訛りの発音で「スカイツリー?」と言うでしょう。そして、たいていの日本人はそれを理解するでしょう。

山手線のどっかのホームで「shibya, shibya!」と叫ぶ外国人がいれば、「渋谷はコッチのホームだよ」と指さす人がいるでしょう。
しかし「セグゥ、セグゥ!」と言っても、「渋谷」と気づく人は少ないと思います。
国レベルの取決めはともかく、民間人レベルでは、お互いに不幸なことだなと思います。

中国語を学習すると、初めにたいてい、自分の名前の中国語読みを教えてもらいます。
私も、自分の名前を、我叫Tiánzhōng、と言えた時は嬉しかったです。
しかし考えてみれば、実のところ私は「ティェンジョン」ではありません。「田中」です。世界中どこへ行っても、私は「tanaka」です。
自分の名前を中国語読みで名乗るとか、逆に中国人名を日本語読みするとか、そういうのも、もうやめた方がいいんじゃないかという気がします。

漢字を使っているからと言っても、現代では、日本語の漢字、簡体字、繁体字と違ってしまっています。すでに「漢王朝の文字」のままではありません。
その国の読み方を尊重する方が、グローバル時代に適しています。
その方が、日本に来た中国の人も、通りすがりの日本人もお互いに楽なのに、と思います。
皆さんは、どうお考えになりますか?

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A 回答 (4件)

わかります。

できるだけ、その人がいる国の発音で読むべきではないでしょうかね。
どう読むかは、本人が決めるべきで、国をまたいでもそれは同じと思います。

例えば、私はバスケットボールが好きなのですが、以前NBAでスター選手となった姚明という中国の選手がいました。
中国ではもちろん、アメリカでも読みはヤオ・ミンだったのに、NHKではようめいと発音していました。
非常に違和感があったのを覚えています。日本で普段見ない姚という字を、なんで無理にようと読むのか不思議でしたね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私もフィギュアスケートの中継を見ていて、同じことを感じました。
金 博洋という選手を、会場のアナウンス、インタビューの羽生選手も「ボーヤンジン」と言っているのに、TVのアナウンサーだけが「キンハクヨウ」と言っていて、違和感とともに金選手に失礼じゃないか、とさえ思いました。

国レベルで、漢字を現地読みするとの取決めがあるそうですが、街中で中国人観光客を見かけることも多くなった今、時代遅れな取決めだと思います。

お礼日時:2017/03/21 14:52

No.2です。



もう一度言いますが、田中を tianzhong と発音するのは漢字を使う国同士だからこその特殊性です。
田中を中国人に takaka と発音させるには平仮名やカタカナのない以上やはり漢字で表記する以外ありません。
すると例えば「塔那珈」あたりになるでしょう。でも中国人ならこの日本人は本当はどう表記するのか知りたがるはずです。
すると「田中」と表記し、結局は tianzhong と読んでもらうことになるのです。
なお、ナオミの件ですが、最近特に女性には漢字を使わない名前、例えば なおみ のような名前も増えてきました。
その場合は名前だけローマ字表記とか、中国語の発音の似た別の漢字を当てることになるでしょう。
本名が直美ならば zhimei と読まれるのが普通というか当然でしょう。
考えてみてください。田中の名前の由来は田んぼの中に家があったからというようなことが多かったようですし
直美という名前ならば、親が「素直で美しい」と願ってつけた名前ではないでしょうか。
漢字を中国人に中国語音で読んでもらった方が、その本質を理解していただけるのではないですか?

スカイツリーの話ですが、本来日本側では中国語で「天空樹」と名前を付け、パンフレットまで印刷したのです。
天空樹 tiankongshu とはそのままスカイツリーで、音の響きも非常に良く、なかなかの良い命名だと思います。
なぜこれが使われなかったかというと、中国側ですでに商標登録されてしまっていたからです。
サンフランシスコにあるゴールデンゲートブリッジですが、日本では金門橋とも言われます。
金門橋の方がコンパクトで、英語を理解しない人にも橋の命名の意味が良くわかると思いませんか?

今や漢字を使うのは漢民族以外の国は日本だけになりました。お互い漢字を使うという関係を大切にしたくありませんか?
あなたが中国語を学ぼうと思ったきっかけは中国語が漢字を使うからではなかったですか?
私もそうです。漢字を使う中国語や中国人に親しみを覚えました。
この特殊性の大切さというのは、英語で結構ですが、西洋の言語の知識・常識にも精通していただくと更にわかると思います。
何しろ英語は事実上の世界の共通語・標準語です。
こんなことを言うのも、私が中国語を学んだ時、周りの方には英語の不得手な方が多かったように思うからです。
それを自慢している人までいた始末です。それでは欧米人が彼ら同士でどう呼び合っているかなど知る由もないですね。
No.2では欧米でのコロンブスの呼び方を例に挙げましたが、アルファベットのように文字数の少ない国同士でさえ
呼び方がこうも違うのです。ましてや字数の多い漢字、特に音読み、訓読みを交えれば、呼び方・読み方が違って当然です。

>音読みはあえていえば、漢字が日本に入ってきた古い時代の、呉音などがベースになっていて、現代の中国の発音とは大きく異なるものもあります。

そうですよ。日本の漢字音の多くは呉音か漢音です。呉音が古く、漢音の方が比較的新しいですが、いずれにせよ由緒ある発音です。
これは広東語や福建語と言った中国語方言の音と何ら異なることはありません。テープレコーダーの無かったころの
漢字の音韻学では、中国側でも日本語の漢字音を参照することもあるくらい、非常に貴重な文化遺産です。
それを日本人が粗末にするようではいけませんね。中国語を学ぶのは非常に良いことです。でもそうする以上、日本語にも
精通してください。

最後にペキンですが、少なくとも呉音ではないです。北京は呉音なら「ホッキョウ」漢音なら「ホッケイ」です。
英語音かなというのは、その昔のハリウッド映画に日本名で「北京の55日」というのがあり「55days at Peking」が原題だったからです。
これも調べると判るのですが、面倒なので省略します。
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この回答へのお礼

再回答をありがとうございます。
おっしゃることは理解できます。

私が中国語を学んだのは、ずいぶん以前のことです。
きっかけは、英語が好きだったのですが、西欧の文学を読むうちに、東洋文化で育った私には、西欧文化を根底的に理解するのは難しいと思うようになったのです。
そこで、日本に古くから大きな影響をあたえた中国に興味を持ち、中国語を学んでみようと思ったのです。そうして知ったのは、中国文化と日本文化は違う文化だという、当たり前のことです。

最近はさすがに聞きませんが、過去には中国と日本は同文同種などということさえありました。
しかし、そのような認識は、逆に、お互いに理解しあうことの邪魔にさえなります。
お互いに違うということをまず理解し、その上で互いに相手を尊重する、そこから真の異文化理解は始まると思います。

しかし、私が質問したのは、そのような大上段に振りかぶった話ではなく、
過去はともかく、グローバルな現代社会において、日本と中国の間だけで固有名詞をそれぞれに違う呼び方をするのは、不便を招く不自然なことではないか、ということです。
アメリカ人、ドイツ人、インド人、中国人、日本人が集まって、スカイツリーの話をする時は、それぞれのお国訛りで「sukaituri」と呼ぶでしょうし、中国人が「青空塔」と書いても「どこのこと?」と首をかしげる日本人は多いでしょう。

それは国際交流の深まった現代にはそぐわない、不便なことではないか、ということです。
相手国の呼び方で呼ぶ、とした方がすんなりと話が進むのでは?ということです。
名前や地名の読み方をそれが属している国の読み方で呼ぶ、というのが、お互いの国の文字文化を尊重する、ということではないかと思うのです。

もちろん、「だけど中国ではスカイツリーを青空塔(チンコンター)と呼ぶんだよ」というのは話のネタとしてあってもなんら問題はないです。
それはサンフランシスコで、親しくなったアメリカ人と「日本の字では金門橋と書くんだよ」「へえ?日本語の呼び方があるんだ」と盛り上がるのと同じで、親しみを増すと思います。

いろいろとご意見をいただいてありがとうございます。

お礼日時:2017/03/26 11:22

よく言われることで、私もそう思います。

名前の本体は文字ではなくて音声ですからね。

中国は表音文字がないので現実的な解決策がないんだと思います。日本は中国人の名前を原音に近い発音のカタカナ表記にすることができます。できるのにしていないだけです。その本当の理由は、日本のマスメディアがカタカナ表記を避けているからです。理由は2個あります。ひとつは字数が増えるのを新聞社などが嫌うから。もうひとつは読者(高齢者と保守派)が漢字表記をありがたがるからです。

一般人はマスメディアの方法論なんか関係ありません。もっと国際的で合理的なやりかたをすればいいと思います。ただ、外国の固有名詞は発音に「ゆれ」がつきもので、それをマスメディアが収束させている面もあります。一般人がばらばらの発音で呼んでいたら収束しないおそれがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

字数が増えるのを新聞社が嫌う、というのは、ある意味ナルホドと思いました。
しかし、他の国々の人名地名はカタカナにせざるをえないのですから、中国・台湾だけを短くしても、虚しい抵抗、という気がしますね。

ゆれ、については、どの国でもあることなのでしかたがないです。
日本語なまりの呼び方、中国語なまりの呼び方、になるのは許容範囲です。

メディアは新しい固有名詞については、統一した呼び方をまず取り決めますから、それが一般に広まっていけば、収束していきます。
過去には、途中で人名の呼び方が変わり、アレ?と思うこともありました。でも、マスメディアが呼ぶ読み方で収束していきます。
マスメディアの力というのは、そういう意味でスゴイと思います。

お礼日時:2017/03/26 11:34

よく中国語を学び始めた方が良く言うことですね。


これは漢字を使う国同士の特殊性と呼ぶべきでしょう。
まず日本の漢字の発音(音読み)は日本人が勝手に考え出したものではなく
昔の中国に学んだ僧や学生が大切に日本に持ち帰った音であるということです。
つまり非常に由緒ある音であるとも言えます。

日本語に現代中国語の発音標記を入れてしまうと多くの日本人には元の漢字がイメージできなくなってしまいます。
日本語としてのリズムが狂ってしまうと思うのは私だけでしょうか?

>実のところ私は「ティェンジョン」ではありません。「田中」です。世界中どこへ行っても、私は「tanaka」です。

この論理には2つの誤りがあります。tianzhong は音読みです。一方 tanaka は訓読みです。
音読みと訓読みを混同して「違う」というのはおかしな論理ではないですか?
最初に戻りますが、日中間には他にない特殊性があることをよく理解してください。
全ての日本人に習近平と書いてシーチンピンと読めと強要できるでしょうか?
習近平はともかく、じゃあ少し前の郭沫若はどうでしょう。もう少し古い方孝孺、もっと古い司馬遷はどうでしょう。
それよりうんと古い殷の紂王は大丈夫でしょうか?
これらをすべての日本人、中国語を知らない日本人に普通話音で読めというのでしょうか?

日本人名は欧米へ行っても音をローマ字化する以外読む方法がないため日本語音に近い発音で呼ばれますが
それは当然のことです。それ以外読みようがありません。
しかし文化的に近い欧米人同士では同じ人の発音や表記の異なることをご存知ですか?
例えばアメリカ大陸を発見したと言われるコロンブスですが、これはラテン語だと思います。(本当はコルンブスの方が近いです)
イタリア語、ポルトガル語ではコロンボ、スペイン語ではコロン、英語ではカランバスと呼んでいます。
地名で言えば、イタリアのベネチアは英語でベニス、同じくフィレンツェはフローレンス、ローマはロウムと呼ぶことを知りませんか?
この様に昔から交流のあった地域同士では同じものの発音の違うのが普通なくらいです。

中国内においてもです。
香港や広東省で生まれ育った方でも普通話では広東語の発音ではなく普通話の発音で呼びます。
広東語の地域では北京生まれ、北京育ちの方でも広東語の発音で呼びます。
広東人は北京のことをバッケンと呼びますし、ベトナムでは同じくバッキン、タイではバッキンと発音します。

以上のように、今の日本に於ける中国の固有名詞の発音は特に現代の普通話の音に無理やり合わせるものではないと思います。
日本でも近年になって交流した上海や青島は普通話音で呼ぶ習慣がついていますが、それはそれで良いのではないですか。
北京はなぜかペキンと発音しますが。これは英語読みでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

「音読みと訓読み」についてですが、それは共に日本語の読み方です。
田中は音読みでは、デンチュウです。「ティェンジョン」は現代中国の普通話の発音です。
音読みはあえていえば、漢字が日本に入ってきた古い時代の、呉音などがベースになっていて、現代の中国の発音とは大きく異なるものもあります。

おっしゃる通り、中国には地域ごとの方言があり、それぞれに発音は違いますが、一応現代中国では普通話が日本でいう標準語ですから、それに準拠してtianzhong と表記しました。
広東方言や台湾語では大きく発音が違うと思います。

また、「tanaka」とローマ字表記したのは、一応多くの国の人が発音可能な音として表記しました。
世界中どこであれ、名字が田中であれば、「私の名前はタナカです」と自己紹介します。
そして、名前が「なおみ」ならば、「ナオミです」といいます。
それが仮にカナダで「ナホミ」と呼ばれたとしても、さほど違和感はありません。

しかし、中国では「ティェンジョン ナオミ」になるのなら、奇妙なことではないでしょうか?
そして同じナオミが、「なおみ」ならばナオミ、「直美」ならばジーメイ、と呼ばれることになります。

人の交流が少なかった古い時代はともかく、TVで外国からのLIVE中継も可能な現代社会で、スカイツリーをチンコンターと呼ぶ、あるいはジンボンヤンをキンハクヨウと呼ぶ、といったことを、奇妙に思うのです。

ペキンについては、古い呉音などに近い音なのではないでしょうか?
呉も現在の発音ではウーですが、日本の音読みではゴです。
呉越は普通話ではウーユエ、日本の音読みはゴエツ、と違います。
古い時代に中国の発音を日本人が、「そのように聞いた」ということではないでしょうか。
古代の発音は知りませんので、想像の域を出ませんが。

お礼日時:2017/03/25 20:46

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