酒気帯び容疑について

ジムに車で行き、駐車場に車をとめ、缶ビール約２５０ミリ飲みました。誰かが通報したのでしょうか、すぐに警察が来て、警察署に連れていかれました。
呼気検査を受けたところ、0.31の数値でした。
その後任意で数回取り調べを受け、まもなく検察庁に送付されるとのことです。
うかがいたいのは、0.31という数値は高すぎるのではないかということです。検査機が故障していたとは思ってはいませんが。
また、検察庁にて、どのような判断が下るのか、併せてご教示ください。

No.1 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2017/04/12 18:59

数値が全てです。

　検査キットが故障していると訴えるなら、質問者自身が故障していると言う証拠を提示しなければなりません。ほぼ100％無理です。
　車を運転して行っているのに、駐車場でビールを飲むなんて問題外です。
　ただ「車を駐車したまま、アルコールが抜けるまで休憩していた」という抗弁は可能かも知れません。ただし駐車中でもエンジンが動いておれば、運転中とみなされます。

No.2 回答者： ryuudan 回答日時： 2017/04/12 19:04

質問文の意味が不明です。

駐車場に停めているクルマの中でビールを飲んでも検挙されません。ビールを飲んだ後、クルマを運転して初めて酒気帯び運転となります。

アルコール呼気検査の数値は動かぬ証拠です。数値が高すぎるとかは疑問の余地がありません。

No.3 回答者： 空タロー 回答日時： 2017/04/12 19:05

250mlのビールは何処で売ってるの？

回答:死刑

No.4 回答者： Orelo 回答日時： 2017/04/13 08:53

免停になるんじゃないですかね＾＾

ところでビール飲んだまではいいとして、どうやって帰るつもりだった？
代行？

No.5 回答者： Walkure1500 回答日時： 2017/04/16 03:53

質問者さんが仰る０．３１の数値が高すぎる！、

此れは何処からの・何からの根拠なんですかね？、
質問者さんの単なる思い込み或いは自己主張なんですかね？、

出た数値を覆させるためには、検査キットの不正確性を立証しなければ成りません、

質問者さんは既に容疑者では無く正犯なんです、
検察へ送られて恐らくは簡裁へ略式起訴、
そこで罰金刑の判決が出ます、金額は５０万見当でしょうか？、

更に、数値からは飲酒運転になりますので運転免許は取り消し処分に成ります、
処分確定の日から１年間再取得が出来ません、今回は初犯の様ですから、

非常に厳しい現実が待ち受けます、

回答者などは非常に不思議なんですが、車を使って出向いた先で飲酒をする、
この精神構造が理解できません、

アルコール分は想像以上に長時間体内で滞留するんですがね、

今後は絶対になさらないのが賢明です。