仕事とプライベート

実体験の中でこれは別の話じゃない？って思うことをピックアップしたのですがどうでしょう

＊守秘義務等は確実に守っているものと前提にお考えください

１．休日にアミューズメント施設で遊んでいたところ、会社の先輩や同僚と遭遇したが、お互い明らかに気がつくであろう距離にいながらも声もかけずに遊戯していた。
（もちろん話かけられれば最低限の最低限に会話程度はするつもりでした）

２．勤務している会社の取引先の異性と業務と一切関係のない場面（退社後に偶然出くわし食事等を経て親しくなる等で、最中に一切業務に関わる会話等はなかったこととします）で、
一定以上に親密な関係であった（はっきりいって肉体関係を複数回）ことを理由に上司から厳しい叱責。
また、その人数が１人ではなく複数人だったことに対しての処罰等

どう思いますか？
退社し、社員証などを外したらもうそれは業務外のことであり、業務に関わる行為（営業等ですね）をせず、法に触れる行為さえしなければそれはプライベートの問題かと思います。
プライベートは会社とは全く関係のない話であり、従業員の勤務時間外にまで口を出す等は一切行ってはならないものと考えておりますが、これは間違いでしょうか･･･

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/04/17 16:07

＞１

　相手の反応に合わせる

＞２
　結婚しないのなら「弄んだ」と考えるのも社会の常識の範疇だし、
　取引先からクレームが入ったら叱責されて当然ですね。
　完全にプライベートと割り切っていたら
　相手の人も会社には報告しないハズですから。

社内恋愛も「付き合ったら結婚するか、退職するか」が相場です。

＞従業員の勤務時間外にまで口を出す等は一切行ってはならないものと考えております
　第三者に知れたのであれば「会社の名前」が出て、
　内容によっては「会社の評判を落とす」ことになるから、
　【時間外のことは一切不問】とはならない。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/04/17 06:37

従業員の勤務時間外にまで口を出す等は一切行ってはなら

ないものと考えておりますが、これは間違いでしょうか･･･
　　　↑
間違いの場合も、正しい場合もあります。
その基準ですが、例えば会社の信用に関わるよう
な場合は、正しいこともあります。

例えば、幾ら私生活の範疇であっても、犯罪を犯せば
解雇する、という企業は多いでしょう。
そして、それは一般に認められています。

バス運行会社で、バスガイドの女性と運転手が
肉体関係に発展した場合、会社が双方を解雇した
事件がありました。

会社の信用に関わる、という理由で裁判所は
解雇を友好とした事例があります。

（１）の場合も（２）の場合も、会社の業務と
全く無関係とは言い切れない面がありますので
叱責程度なら間違っている、とは言えない可能性も
あります。

歯切れが悪くて申し訳ないのですが、こういうのは
限界事例が多く、一律にどうのこうのと言えない
場合が多いのです。

No.2 回答者： EFA15EL 回答日時： 2017/04/17 01:05

1については目があったなどであれば軽く会釈ぐらいはするものかな、と。

そうでなければ気づかないふりでスルーしても良し。
明らかに気づいてるのにスルーするのは人間関係的にまずい。

2については、相手が競合や下請け（あなたが発注側）であれば、
程度は別として注意を受けるのは止むを得ないでしょう。
あなたの主張はもっともですが、それをどうやって信じてもらうかという話です。
そこは常識的に考えれば理解は出来るでしょう？
もちろん、そのことで被害も出てないのに具体的な処分を受けたのであれば話は変わってきますけどね。

No.1 回答者： unejotatehori 回答日時： 2017/04/17 01:03

僕としても同意見です。

たまに社会人が何かやらかして、それがプライベートでの事なのに会社が頭を下げるのは理不尽だと思っております。

が、「会社の外」であっても「社会の中」であるので、完全に無関係無頓着ではいられないのが社会というやつと割り切っております。