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タイトルの通り物を捨てるのが怖いです。

数ヶ月前断捨離をした際に大事にしていたものまで捨ててしまいものすごく後悔をしました。(今でもしてます)
それ以降物を捨てるのが怖くなってしまいました。

もしかしたらまた捨てて後悔する物があるかもしれないという不安に襲われたり、絶対に一生使わないようなものでさえ大事なものに思えてきます。

自分では物を捨てて部屋を綺麗にしたいと思っているのですが、捨ててしまったら最後、二度と同じものは手に入らないという恐怖がすごいです。

今まで普通にしてきた行為に恐怖を覚えてる自分が理解できないしどうにも言えない気持ちになります。

どうすれば捨てられるようになると思いますか?

A 回答 (7件)

追加します、物を買うとき、すぐに買わず、せめて1日良く考えて買うように,したらいいと思います。

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同感です。

自分も大事な物を捨ててしまい、凄く後悔してます。衝動的に何でも捨ててしまうのです。部屋の中がさっぱりし過ぎです。回答になってませんね、失礼しました
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誰かに判断してもらってはどうですか?


明らかにゴミだなっていうものも取ってあったりするなら、自分一人では決断出来なくなってるのかもしれません。
誰かに背中を押してもらえば、少しづつ変わるんじゃないでしょうか
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ものを捨てると、どういう訳か、その捨てた1ヶ月、2ヶ月以内に、あれ捨ててしまった!と後悔することが多くて、なんでも残しておく習慣になっています。

 そのため、あつこちいっぱいです。そこら中にものがあふれていて、行動が制約され、不利益がいっぱいなのに、捨ててしまったのを後で残念に感じるのを気にして、馬鹿みたいにものを残してます。

ただ私には、二度と同じものは手に入らないという恐怖なぞはないです。

この下のサイトには、「恐怖」の言葉が出てきます。
http://minimalist-fudeko.com/how-to-handle-fears/
http://minimalist-fudeko.com/loss-aversion-and-e …
http://paostao.blog66.fc2.com/blog-entry-1272.html
これって、恐怖とは関係ないですね。私には、恐怖状態で生じるとされる筋肉心臓呼吸瞳孔表情筋の変化がおきているとも、脳内での特異的な反応があるとも思えないです。
きっと、慣用表現を使って回避選択の事情を叙述しているだけだと思います。
「今まで普通にしてきた行為に恐怖を覚えてる」というのも文学的表現なのでしょう。

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なお、二度と同じものは手に入らない、同じことは二度と起きない、川の流れは絶えずして同じ水にあらずのは、当たり前です。 その一度しかないことの大半は忘却されます。絶対に忘れないようにと自分で思ったことでさえも、まあ忘れます。 ものがあったこと、そのものにまつわる出来事なども、みんな忘れているのが普通です。 二度と得られないことの大半は記憶にさえ上ってこないのです。 捨てたところで、あったことさえよくは覚えてないことが大半だと自分を理解するのも大切です。
そして、部屋が整理できてなく、ものがすぐに出せない、そのためのロスは毎日繰り返しているでしょう。 1時間探していられない場合は、あきらめるというような習慣さえ身についてきます。 
わたしなど、確かどこかにあるはずだという信念みたいのはあっても、1,2時間で見つかるわけ訳はないと思って、探しもしなくなっています。生活上の必要がある場合は代品で済ませたり、新たにいいものを買ったりします。整理はつかず、ものはあふれるばかりです。
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> どうすれば捨てられるようになると思いますか?
合理的に比較できる能力がまだ残っていて、自分の判断で自分の意志的行動ができるのならば、《現在の整理ができない生活を続ける vs ここまでものを減らしてある程度整理つけて生活する》を比較して、後者を選び、《ここまでものを減らしてある程度整理つけて》の具体的状況をつくることです。

私の場合、その《ここまでものを減らしてある程度整理つけて》のラインが常識外にあるんで、あいている空間が狭く、ものが周囲に積み上がり、詰まっていて、うっかり動かせない状態になっているんです。

自分のラインは自分で決める。決めたラインを見直すのはいつでもOKです。とりあえず現行ラインでやるということなら、断捨離などといわないことです。
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>どうすれば捨てられるようになると思いますか?


私の基準ですが、連続して5年以上使っていなかったり、見なかったものはそのまま捨てる候補にしました。迷ったら、別の箱などに分別し、その後1年経過して使ったり見なかったらそのまま捨てる基準、衣服や食品や消耗品は2年程度で捨てる候補にしています。

>大事にしていたものまで捨ててしまい
その時に大事にしていたつもりのもの、捨てたことで大切さに気付いたとしたら、それ以下の基準のものはすべて処分すると、本当に残すべきかがわかると思います。最低限、ここ1年で使うものなど以外を確実に処分すると、購入するものも減る、いつか使うかもの買い置きも大幅に減るものです。

思い出の品物も、古くなるとカビが生えたり、虫食い、下手するとゴキブリの巣になってしまったりすることもあるものです。そうなっても、丁寧に消毒したり、補修したりしても残したいか、それを定期的に使ったり、見たりするのか、最初のうちは見たり使ったりしても、繰り返すことで捨てる決心がつくものです。

>二度と同じもの
ものにもよるのですが、古道具で再利用されているものや、古物商の店舗を見て歩くと、偶然同じもので製造番号の違うものが見つかったりすることがあります。懐かしくなり、購入してしまい、後悔したことがあるのですが、それなりに諦めがついた、古いものは思っているほど使い勝手やデザインなどがよくないこともある、アンティーク好きでしたら、趣味次第でしょうが、大事にしている本当に大切なものを残して使うことで捨てたものへの未練が消えることがあります。

写真などのものはネガでも残していなければ、誰かに焼き増ししたりしていなければ出て来ない、懐かしいと思っても、実際に同じコピーが出てきてもそれほど重要なことが多くはない、親の元気な時の写真などが出てきてもそんな時代もあったのか程度のものにしか思えないものです。

古い友人も他界して時間が経つと記念の品物も邪魔に感じることもあるもの、宝箱を作ってそこに残すべきかの判断をして捨てるのも手です。

親が他界して親の持ち物の99%程度まで処分したのですが、親に価値があると思われるものでも他人や子供にはゴミにしか思われないもの、誰も引き取り手のないものも多かった、掃除したことで自分の持ち物の整理を私はここ5年程度でかなり出来ました。どこに何があるか把握している、使うものや価値が残っているものしか置いていないようにしているので、探し物などはどこを見ればわかるか記憶している、無駄な時間が減りました。

今のあなたにとって一番大事なもの、それを捨てたつもりでどこかに隠す、数か月放置して、置いた場所を探して見つからない、掃除しながら探して、すっかり片付いた諦めたころに出て来たりすると以前捨てたものを忘れることができるかも知れません。友達にでも頼み、あなたの一番大事なものを保管してもらい、掃除が済んだ頃に隠し直してもらうのも手かも知れません。
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物に未練があるというのは過去の自分に未練があるということです。


過去じゃなく未来を見るようにしてはいかが?
二度と手に入らないモノなんて、そうそうないですよ。
あるとすればそれは想い出ですから、それはあなたの胸の中に今もちゃんとあるんです。
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しばらく時間が経つのを待つしかないと思います。

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