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貸したお金が返って来ません。


まず友達Aに、「俺の友達Cにお金を貸して欲しい そうしたら二割は貰えるから 」と言う話が来ました。
「そんなの返って来んだろう」と僕は断っていたのですが、友達Aは「絶対大丈夫だから!」と言っていました。
雑談も含めてですが、そんな事を1時間以上話しました。
その話はおわり、僕はその話を断って仲の良かったその友達Aに申し訳ないな。貸せなくて悪いなと思い、仲直りでは無いけど、ご飯でも食べに行こう!と僕が誘いました。

食事中、また友達Aにお金を貸して欲しいと言う事を言われました。そんな話をする為にご飯に誘ったんじゃないのに。
そこでも、僕は無理だよと伝えました。

食事が終わり、友達Aが「さっきのお金の話をするのに、もう1人とある喫茶店に呼んだからそこに行って欲しい」と言われました。
僕はなかなか断れない性格だったので、もう呼んでると言っていたし嫌々行く事になりました。

その喫茶店に来たのが友達Aの友達です。
その2人と僕の三人でまた友達Cに貸して欲しいという話です。
時間が無いから、お願い。絶対大丈夫だからと言われました。今日には絶対に必要だと言います。

僕はお金を貸しました。170万円。
そんな額貸すのが基地外染みてるのも分かってます。こんな事があるまでは、お金を貸した人が返さない人に対してつべこべ言うのはどうかしてると思う人間でした。
お金を貸すのはあげるのと同じと何度も言われて来ました。
でも貸してしまいました。
断れなかった が通用しないのも分かってます。


一年ほど経ちました


その僕からしたら他人のC に貸してしまってから8ヶ月、返済日には間に合わず遅れてはいましたが、一応返済されていました。
しかし、ここのところ4ヶ月返って来ません。明日返すとか、今週中には絶対返せる。とか毎日そんな事を言われます。
返って来ません。


このような事を複数人に行っており、僕が知っているだけでも総額が500万円を超えています。詐欺だと思います。

僕を誘った友達Aの親にこの話をすると話をするとその”Cの上の人間”が出てくるみたいです。

金を返せとCに強く言っていた人の家に、ヤクザか、何かが来たみたいです。証拠はありませんが。

そのCが組織の一員でそうやってお金を回収していたのか、黙らせる為にそういう組にお金を払って家に行ってもらい黙らせたのか、
分かりません。

それが脅迫だと分かってます。

お金を貸した事にも、その脅迫にも、全く証拠がありません。しかし、そのCとまだ電話などで関わりがあります。

捕まって欲しいです。
でももし報復とかあって、家族には絶対迷惑かけたく無いです。

後から書く事になってしまいましたが、
なぜそのCにお金が要るのかというと、個人で金融をして要るみたいです。嘘だと思いますが。

恐らく、僕が貸したお金は別の人の返済に、僕に返って来ていたお金は誰かから借りていたのだと思います。

でも全部に証拠がありません。

貸した僕が悪いのは百の承知です。でも返せと強く言うとヤクザか何かが家に来るかも知れない。
なぜ貸してあげてこうなるんですか。
貸してしまった自分にもそのCにも死ぬほど腹が立ちます。

僕は馬鹿で分かりにくい文章だったりするかもしれませんが、許して下さい。

諦めるべきなのか、どうしたらいいか全くわからないです
知恵をください。助けて下さい。
お願いします。

A 回答 (5件)

個人の貸し借りでも、お互いが借りた貸したという事実があるならばそれは当然契約ですよ。


返す金があるのに返さなければ、当然財産の差し押さえが可能ですし、やくざ云々で踏み倒そうとしてるならば、それは恫喝になります。返すつもりがないのにふんだくったなら詐欺に該当します。ただ、いずれのケースも申告する側が立証、立件する必要がありますから、あなたの言った言わない、事実かわからないあいまいな状況でどうしろと言われても第三者がどうにかできる問題でもない。警察に立件してもらいたければ事件性、すなわちそれを複数の人にやって、商売に近い行為で悪質に儲けようとしているなどの実態が必要でしょう。まあ、このレベルになるなら、警察、あるいは金融庁の相談窓口も利用可能でしょうが、額と被害者の数によるでしょうね。そういうわけであって、普通は民事、すなわち債権を取り立てる弁護士に具体的に相談して交渉してもらうのが一般的です。

業者が誰がいいか、いくらかかるかなんかはわかりませんので、自分で調べてみるべきですが、額が額なので、弁護士費用や裁判費用を払ってもプラスでしょう。あなた以外の被害者もまとめて告訴できるならそれはもっといいですが、まずは事実関係の整理が必要ですから、”そういう噂もある”とか”自分は被害者だ”とか言ってる暇があるなら、貸した金の移動の証拠(振り込み、引き落としの記録)とか、向うからの一部でも返済されていた記録、相手に請求したときの対応(電話あるいは手紙、内容証明)なんかを取得する必要もあります。このあたりになってくると弁護士が必要かもしれませんが、弁護士だってあなたが言ってることが客観的に証明できなければ手を打つのだって難しいでしょう。もちろん商売ですので、着手金を損するリスクもあります。

テレビ番組でアデーレ法律事務所のやつとかよくやってるでしょ?そういう業者で、あなたの住んでいる地域の弁護士を探して、信用できる人に依頼する。同時に、おなじように被害者がいるなら、その人達を見かたにつける。恫喝なんかの実態があるならそれも証拠にとること。結局はそういうことを冷静に、客観的に動くしかありませんし、嘆いてたって、第三者からすればあなたが言ってることがどこまで事実かなんてわからないんですから、それを証明する手立てを考えるしかありませんよ。
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個人間の貸し借りの場合、法的措置はあまり意味がないので


あきらめる以外では地道に取り立てて行くしかないと思います。

とにかく、電話やメールではなく訪問して1万円でも千円でもいいので回収していくことです。
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とりあえずいくつかを整理すると



・Cは金を借りて、返していないだけなので、詐欺ではなく民事の範疇です。
 金が無くて返せないのは犯罪ではありません。
・暴力団はありえないでしょう。危険を冒して民事に介入しなくても、金が無いから返せないと言えばよいのですから。
・暴力団でなく法的知識のない反グレが脅しに来るかもしれないですね。その場合は警察に届けましょう。
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そんな詐欺師100%の人間にお金を貸すのが問題です。



弁護士に証拠を全て持ち相談して下さい。
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いい勉強だと思って諦めるしかないと思います。


借用書もないでしょうし事を荒だてても解決しないと考えます。
これからは人にはお金は無く逆に貸してと言いましょう。
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