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二外の必修って意味わかりませんよね?
第三の言語を通じて第三の文化に触れることで視野を広げるといった建前は理解できますがわざわざ他の専門科目や英語の足を引っ張ってまですることではないのではと思います。
第一、たかが2年くらい大学の授業で外国語やったところで視野が広がるのかというのも疑問ですし、大半の学生にとっては第三の言語や文化など卒業後にはほとんど無縁のものになると思います。

A 回答 (3件)

むふふ・・・英語も専門科目も,卒業後にその分野に就職したとしても,ほとんど使わないかもしれませんがね。


大学ってのは人を育てている場所ですからねぇ,教養で体を大きくしたらいいのではないかということではないでしょうか。僕は,第二外国語の授業で,ドイツの北部と南部の違いとか,北杜夫がなぜ杜夫というペンネームにしたのかを「学び」ました。数年間ある部署にいなければならなかったとき,たまたまドイツ人がいて,そのとき「こんにちは」をドイツ語で言えたことが付き合いをスムーズにしてくれたという経験はありますがね。大学の科目だけじゃなく,例えば茶道の作法を知っているのと知らないのとでは,人生の分岐点で大きな影響を及ぼすかもしれない・・・かも,と思えば,第二外国語もないがしろにはできそうもありませんねぇ。そういう機会があることを幸せに思わないと・・・
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この回答へのお礼

うーん、教養とはそのようなものなんですかね。自分が子供だったでしょうか。

お礼日時:2017/04/27 16:23

いいや。

必要を痛感する。
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単なる教養の一部だと思います。


ほとんどの人が英語ですら、無縁になると思うので。
それに逆に考えると、入門なので、単位が取りやすいかと思います。
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