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法改正により介護福祉士やケアマネが年々取りつらくなり、当然のごとく志望者も減っています。
一方長く使えるかどうかはまだ未知数のEPAは推してきています。

今後、介護業界は多数の外国人労働者と一部の日本人上層部、という形に国はしたいのでしょうか?
EPA制度はコスト面的にメリットがあるのか未だによく分からないのですが…。

A 回答 (3件)

取得その物は、あまり変わっていませんよ、就業環境が厳しいから、新しい志望者が減ってるんです


大卒で月収が手取り20万円以下、なんてのがあるから、誰もやらなくなるんです
政府が幾ら介入して補助金を出しても経営者が儲け主義で、従業員に低賃金での労働を強いる環境では先細りですね。

介護系の大企業では、大卒でちゃんと一般企業と同じ給料を出している所がありますから、そこは毎年応募者殺到してるそうですから、これもいずれ大企業の独占となるのでしょうね。
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この回答へのお礼

いえ、今年から大きく変わっています。
特に田舎ではスクーリングは厳しく、無資格者の就労希望はほぼ絶望的という状況です。

ケアマネも取る手間は増えていますが、こちらは新たな研修制度が実戦向きな為、メリットはあると思いますが…。

お礼日時:2017/05/08 13:37

確かにビンボー人は捨てている感じですよね

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待遇改善していかないと難しい。

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