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自動車教習生❨MT❩です

周回中、どうしても『ミラー、合図、目視』を忘れたり
合図を出し忘れたりします。
クランクとかカーブとかS字とかそれらのは出来るんです。ただ基本的なミラー、合図、目視をし忘れてしまうんです。

また、目標より30m手前で合図を出すと言いますが
30mがどのくらいの距離なのかもよく分かってません。

どうしたら良いのでしょうか?教えてください。

A 回答 (9件)

今運転教習何回目ですか?


合図や安全確認は、慣れの問題です。今は運転でイッパイイッパイなので『基本的なミラー、合図、目視をし忘れてしまう』んですよ。合図や安全確認はアクセルやブレーキを踏んだりハンドルを回したりするのと同じレベルの行動です。特別にやることとして意識してはいけません。

そもそも自動車の運転の極意(っというほど深い話ではありませんが)は、『いくつもの行動を同時に考える』ということです。
要するに『ながら族』(←死語ですね)になれということであり、そのためにはマルチタスクに動ける余裕がなければならず、その種の余裕は慣れによって生まれます。

>30mがどのくらいの距離なのかもよく分かってません。

 日常生活で基準となるのは・・・小中学校(学校によっては高校も)のプールの縦が25mです。プールのスタート台に立った時の、あの風景を思い出してみてください。アレよりももう5~6歩下がったところが30mです。
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この回答へのお礼

成る程、特別と考えない…それなら身に付きます!有難うございました!( ゚∀゚)ノ

お礼日時:2017/05/22 14:32

多分、自動車教習の意味を誤解していると思います。

質問に答えなんかないんです。

>周回中、どうしても『ミラー、合図、目視』を忘れたり合図を出し忘れたりします。

これを、出来るようになるまで、繰り返し、繰り返し、体に叩き込むのが教習なのです。
こつを覚えて、忘れないようにする方法なんてありません。あっても役にたちません。

ご飯をみれば、自然に箸が動くように、
走ろうと思えば、無意識に手足が動くように、
自転車にのりながら、器用にハンドルをあやつるように

無意識に出来るまで、繰り返すだけのことです。人によって、運動神経も記憶力も違うので、
焦らず、がんばってください。いつかは出来るようになります。もし、いつまでやっても出来ないなら、
それは、免許が取れない方がいいってこと。だって、危なくって、社会に迷惑をかけてしまうから。

でもそんなことはめったにない。気長に対応してください。
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幹線道路とかの交差点、例えば片側3車線とかの信号機のある場所では、


左折とかする車線の色が白からオレンジ色になっていたりします。

「この先は、車線変更禁止」という感じで、オレンジ色が30Mとかに位置するところから
横断歩道とかまで色が着いています。それを確認するというのも1つの手。

一般的に、4ドアの乗用車は、縦尺、(全長のこと)が、4m50cm程度です。
月極駐車場などでは、白線は1台あたり縦5m横2,5mくらいです。

車は、進路変更と呼びますが、車線を変更する際に、ウィンカーを出す。これは
周りを走っている車へ、私の車はこちらの方向に移動しますよ~というお知らせです。
何も合図なしに突然ハンドルを切ると、相手はビックリしますから。

合図を出し、中央ミラーをみて、左折であれば左ドアミラーをみて、目視確認という
順番です。

車は運転技術とは別に、コミュニケーション能力というものが必要になりますので、
クランクとかの技術とは別です。

ウィンカーを左に出したら、1と数え中央ミラーをみて、2と数えながら左ドアミラーを
見て、3という時に目視確認したりして安全を確認して左へと入る。

重要なのは、真横に車がないか?
という点で、それはミラーでは見えにくい。

車の運転は、慣れの世界です。
慣れるのであまり深く考えない方が良いです。

例えば、男性が女性を助手席に乗せてドライブしているとします。

「昨日こんなことがあった」と彼女が運転している彼氏に一生懸命に話すので、それを
聞きながら同時に運転しないといけない。

車は周りの流れに合わせることが重要で、それ以外が特に何も考えていない。

カーナビとかが、「この先左レーンに入って」とか音声アナウンスが流れるので、

その時に、ちょっと考えると、自分の周りに何台、どういう色や形をしている車があり、
それがどの位置にあるというのが、バードビューのようなイメージでつかめるのです。

必要な情報だけを考えて運転している感じです。それは運転していれば慣れるので
あまり深く考えない方がうまくいくと思いますよ。
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>クランクとかカーブとかS字とかそれらのは出来るんです。



よくある勘違いですが、そんな程度のことは特殊な人以外、誰だって簡単にできるのです。クルマの運転というのは、そのようなことではなく、安全に走る技術、つまり合図や確認を習うことです。

曲がるときに合図する、確認する、なんてのは歩いたり走ったり(自転車とか)でもやってなかったことな訳ですから、やれと言われてすぐに出来てたら事故も少ないのですが、出来ない物なのです。なので、何度も何度も繰り返して、曲がるときには確認するもの、合図を出すもの、と覚え込ますわけです。
まぁ難しいことではないので、すぐに出来ます。そのうち歩いていもサイドミラー欲しいとか思ってしまうこともw


30mは、横断歩道を渡るときに車道を見て、道にクルマがいなければ道路にひし形が2つ書いてあるのが見えると思います。手前が30m、奥50mです。あるいは車道の中央線の白の点線(破線)が5mごとなので、3セット分で30m。もしくは学校でやってた50m走を思い出して、その距離が50m w。感覚としては、かなり短いですよ。
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自分のことで精いっぱいだと思いますが、周囲の安全確認とかウインカー等は「周りの車」に対してのアクションです。



すぐ後ろに別の車が・・・・「奴」がついてきている(爆)と仮定して必要なアクションを考えてみてください
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自分の、歩幅を計って、30mを計測する。

教習所コースの場合は、目印の物を決めて置く。習うより、慣れろ
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まず「30m」についてですが、2000ccくらいの車の全長が約5mなので、だいたい6台分くらいです。


それを踏まえ「だいたいこれくらいかな?」というところより気持ち早めに合図(ウィンカー)を出せば、問題ないと思います。

そもそも、ベテランでも30mピッタリで合図を出している人はまずいませんよ(^^;)
ほとんどの方が「このくらいかな?」で出していますし。
ちにみに、実際の交差点で、白線からオレンジになっているのを見たことありませんか?
このオレンジラインの長さが30mです。

ミラー、合図、目視は、理想は無意識にできることですが、
そのためには、まずは運転操作(ハンドル、アクセル、ブレーキ、シフト等)が無意識にできないと難しいです。
これらが無意識にできれば余裕が生まれるので、ミラー、合図、目視等もできるようになると思います。

とはいえ、クランクやS字ができるなら運転操作はほとんど出来ていると思うので、
あとは少しの慣れと、リラックスだと思います。
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私は「3・3・3」と教わりましたね。



「30キロで走行中に、一時停止線手前から3秒前が30メートル」と
まあ、実際には誤差があるんですけど「それくらい」ということなのでしょうね。
車線の黄色実線の長さでも、だいたいわかるかと思います。

ただ、停止前の速度はそれぞれ違うので、どちらかというと「3秒前」の方が優先されるとは思うのですが。
ミラー確認からの連携は、家でもイメトレできますのでやってみてください。
大事なのは「これは絶対に必要なことなのだ」という確信を持ってやることです。
そうすれば自然と身体が覚えますし、安全性も向上しますから。
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慣れるしかありません、そのための教習と思いましょう。

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