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明瞭に区別する方法はあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • よく be動詞が後ろにつくと、「~に違いない」となると聞きますが、
    You must be here. は「君はここにいなければならない」となるでしょう。
    You must remain here. も同じはず。
    be動詞を中心とした状態動詞でも「~しなければならない」となる場合があります。
    これはどうしたことでしょう。

      補足日時:2017/06/15 21:59

A 回答 (9件)

mustの主語が、人なら、~しなければならない。


mustの主語が、物なら、~に違いない。

単純すぎるかもしれないですが、手っ取り早い。
You must be so. あなたはそうあらねばならない。
It must be so. それはそうにちがいない。

あとは、文脈で。
He must do so.
彼はそうしなければならない。
彼はそうするに違いない。
どちらもあり得、判定は文脈でしかできない。
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意味で区別するしかないので、ファジーな部分は殘ると思います。


例えば、
She must be Bob's sister.
などという文では、
「彼女はボブの妹でなければならない」はおかしいですから、「彼女はボブの妹に違いない」とすんなり訳せます。
しかし、
She must buy a new bike.
のような文では、
「彼女も新しい自転車を買わなければならない」
「彼女は新しい自転車を買うに違いない」
のどちらにも訳せます。

ただし、ひとつ言えるのは、mustのあとにbe動詞がきている場合、「ーに違いない」という意味になる場合が多いようです。
This watch must be your father's.
この時計はあなたのお父さんにものに違いない。
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buy のような動作動詞では「買わなければならない」です。



よくここでも錯覚している人がいますが、
「(これから)~するに違いない」という未来に向けての「きっと~する」を
日本語で「違いない」だから must を使っている例をここでもよく見ます。
つい最近も二度ばかり。

must はあくまでも、現在ある状態について「~に違いない」なので、
「買う」のような行為について「買うに違いない」とはなりにくいのです。

だから、must の後に状態動詞がくれば、「~に違いない」になる可能性が高く、
その代表例が be であり、学校などでは思い切って
must be ~で「~に違いない」と習うのです。

そして、must be crying のように、進行形にすれば
「泣いているに違いない」の意味になりますし、
must have done と完了形にすれば「~したに違いない」
と確定します。

ただし、must be done のような受身の be であれば
「~されなければならない」の可能性も高くなります。

しかし、文脈に依存することもあり、
work のような動作動詞では普通は「働かなければならない」ですが、
現在の習慣的に「働いている」という、瞬時に終わる動作ではないので、
文脈によっては「働いているに違いない」となり得ます。

その点、die/open/go/buy のような、瞬時に終わる動詞については
「違いない」とはなりにくいのです。
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#2です。


She must buy a new bike.
の例は、桐原書店のforest から取ったものです。
こういう文も存在します。
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もしかしたら #3 で言いたいことを誤解されているのかもしれません。


動作動詞、特に buy のような瞬時に終わる動作の場合に
must buy が非文だというのでなく
「買わなければならない」になるということです。

Forest に出ているとのことですが、
二つの意味になる、と出ていたんでしょうか?
先ほどざっと最新版の助動詞の項目、must の項目を見てみましたが、
特に載っていませんでした。
「~に違いない」の意味では
お決まりの must be ~の例文などが出ているくらいで。

単にどこかで例文で出ていたのなら、
「買わなければならない」の意味で出ていたんでしょう。
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#2です。


mustについての文は、推量を表すmayについてのものでしたが、
「強い推量を表すmust」も同じように使われるだろうとの判断で書いたものです。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9770601.html

may と同じにはいきません。
may は現在および未来の推量に使えます。
It may rain tomorrow. と言えます。

「~かもしれない」五分五分くらいだから、
未来に使っても、動作動詞に使っても問題ありません。

「違いない」は今現われている状態でないと言えないとしか言いようがありません。

Forest の must「~に違いない」はあっけない説明でしたが、
他の文法書、ジーニアスなどの英和辞典をしっかり読めばわかることです。
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文脈から判断するしかないことも多い。

日本語の「べき」とちょっ
と似ている。

http://www.weblio.jp/content/%E3%81%B9%E3%81%8D

` 「いま満開のこの花もやがては散るべき運命にある」 ··· 推定

` 「この件についての責任はすべて幹部がとるべきだ」 ··· 義務、
` 責務

日本語ネイティブはこの多義性をあまり気にしない。英語ネイティ
ブも"must"についちゃ同じだろう。

多義性を避けたければ、別の表現を使うほうがいい。

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