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胃カメラの検査をして、初期の逆流性食道炎と診断されました。
私の兄弟や他の知人も胃カメラで検査したら、逆流性食道炎といわれました。
そんなに、逆流性食道炎の人って多いのでしょうか?

ご存知の方、教えてください。

A 回答 (3件)

私も胃カメラ検査で診断されました。

要するに早飯くいが原因ですね。仕事柄ゆっくり食べれない習慣がそうなったんですね。忙しく仕事してる人に多いと思いますよ。でも先生は薬飲めとか指示されませんけど。要するに食事はゆっくり食べて食後はすぐ動かないことです。がそうはいかないんだね。
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逆流防止機能を低下させる要因



【老化】
年をとると、筋力が低下していくので、下部食道括約筋の閉まりが悪くなり、
逆流が起こりやすくなります。また食道そのものの壁も、ほとんど筋肉でできているので、年齢とともに蠕動運動が少なくなり、逆流したものを胃に戻す力も低下してしまいます。
このため、逆流性食道炎は、高齢者によく起こります。

【食生活】
一度にたくさん食べ過ぎたり、脂肪分・タンパク質の多いものを摂り過ぎたりしていると、下部食道括約筋がゆるんだり、胃酸の分泌量が増えたりして逆流性食道炎が起きやすくなります。

【腹部の圧迫】
肥満でお腹まわりに脂肪がたくさんついていたり、姿勢が悪かったり、ベルトなどで腹部を締めつけ過ぎていたりすると、腹部が圧迫されて胃が外から押された状態になり、胃液の逆流が起きやすくなります。

【アルコール・喫煙】
ビール、ワインなどのアルコールは、胃酸の分泌を活発にするとともに、下部食道括約筋の閉まりを悪くします。タバコには胃酸分泌促進作用はありませんが、胃の中の酸度を高くするとともに、下部食道括約筋の閉まりを悪くします。

思い当たることはありますか?
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私も、そぅでした。

胃カメラは、まだですが薬を飲んでますよ
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