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ユピテル、コムテック、セルスター、で悩んでいるのですが、それぞれのメーカーの良い点・悪い点を教えてください。

また、おすすめのメーカーがありましたら、教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

コムテックとセルスターはGPSデータ(自動速度違反取締装置の設置場所や取り締まり目撃ポイントなど)の更新用データのダウンロードが無料ですが、ユピテルは有料(4,860円/有効期間1年または972円/有効期間35日)なのが一番大きな違いではないかと思います。


※ユピテルのGPSデータ更新は専用サイトの「ity.クラブ」に登録を済ませてプランを購入してから有効期間内にご自身でパソコンにダウンロードして行う(または別売りの無線LAN機能付きSDカードを使ってスマホや自宅の無線LANルーターを利用して行う)方法の他に、更新用データの入ったSDカードを購入する方法も選べます。代金はクレジットカード決済orコンビニ払いor銀行振り込み(or商品やオプション品などを購入する場合は代金引換も可)から選択できて支払い金額(税込み)と同額のYupiteruダイレクトで利用可能なポイントが還元されますので、その貯まったポイントを使ってYupiteruダイレクト内でオプション品などの有益なお買い物ができましたら実質0円と言えるかもしれません。(貯まったポイントについては、GPSデータ更新プランや更新用データの入ったSDカードの購入代金、購入商品の送料や代引き手数料などに利用することはできません)

各社無料でダウンロードできる公開取り締まり情報の更新データにつきまして、取り締まり情報を公開していない県警もあるのですがコムテックでは対応していない県(取り締まり情報が全く表示されない県)の情報がユピテルでは表示されたといったことがありました。
※対応している都府県につきましては、コムテック(36都府県?35都府県?)と比べてセルスターは少ない(28都府県?)ようです。ユピテルについては対応している都道府県の情報を見つけることができませんでした。

各メーカーの上位モデル同士で初期状態での収録データを比較してみたところ、下記のようになりました。
・コムテック(ZERO 903VS)・GPSデータ:160,000件以上/取締・検問データ:40,000件以上
・セルスター(AR-W81GA)・GPSデータ:133,000件以上/取締・検問データ:不明
・ユピテル(A720)・GPSデータ:136,000件以上/取締・検問データ:53,000件以上

自車位置測位に利用するGPS電波のうち、EUが運用している「ガリレオ」(11基)にはセルスターとユピテルは対応していますが、コムテック製品は対応していません。
※コムテック製品において、「ガリレオ」のGPS電波が利用できないからと言っても他社製品と比べて致命的な誤差が出るとは考えにくいです。
※コムテック製品の中では現行モデル(「ZERO #03V」品番)であっても「ガリレオ」に加えて「ひまわり」(2基)にも対応していないモデル(ZERO 903VSなど)があります。

コムテックとユピテルは12V車専用品ですが、セルスターは24V車にも対応しています。

製品のメーカー保証期間はセルスターとユピテルは3年間ですが、コムテックは1年間です。
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一度、車載動画で実際の動作を見てみてください。

私には過剰警告のように思いました。
運転中にずっと警告が出ているようなものは、警告が出ていないのと変わりないです。
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