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□ ←がくっついた図と、その四角に二本の斜線が入っている図形の一筆書きのシンプルウォークを一つ求めてどうやって見つけたかを説明しなさい。


6この頂点を持つ木をすべてあげなさい。(6種類ある)

迷路の考え方を図を使ってまとめなさい。(グラフ理論の何を利用しているか明確にすること)

迷路の解答パスの出し方をまとめなさい。(グラフ理論の何を利用しているか明確にすること)

上から二つ目は少しやってみたのですが、6種類以上出来てしまいます。
ほんとに困っています。助けてください。

質問者からの補足コメント

  • そうなんですね。
    ただ考えてもまったくわからず、お手上げです。
    明日提出で困っています。
    よければ教えてください。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/17 08:42

A 回答 (1件)

グラフ理論を教わった所なのですね.


出題者は,学生の脳内の知識が事例から抽象化へ発達するように問題を作ってます.一番上のを解かずに二つ目にいったのが失敗の原因でしょう.一番上のをちゃんと解いたら二番目以降もできるのでは.ちゃんと解くとは「一つ見つける」ではなく「第三者に説明できる」まで到達する事です.
この回答への補足あり
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