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生活保護でアパートに入居します。生活保護の申請中に役所からアパートを探すように言われ不動産屋に行きました。
そこで不動産の担当はまだ保護の決定書もないので、一応仮に見積もりだけだしますと言われたので見積もり書に必要な記載をしましたが、あくまで仮だと言っていたのと、不動産屋のホームページには、連帯保証人でなく保証会社を通すと記載されていました。
なので、仮に渡された見積もり書や書類に連帯保証人欄がありましたが、一応全て埋めといてほしい、だいたいでいいのでとの事でしたので、身近な連絡先が分かるのは母だけでしたので、連帯保証人欄に母の名前だけ記載しました。
不動産屋の担当もとりあえずの緊急連絡先として、緊急連絡先がないと大家も承諾しないのでと言われたので渋々、母の名前を書きました。
ところが生活保護が決定し、決定の際の不動産屋に行くと契約書を書くと思っていたらその、決定前に書いた仮の書類が正規の書類になっていて、母の印鑑証明書などを持ってきて下さいね。アパートは本日から入居できますのでいつでもいいので母の印鑑証明書だけ後日持ってきて下さいとの事でした。

私はあくまで見積もりを出すための仮の契約書であり、ホームページにはどうどうと連帯保証人不要で保証会社を通すと記載されていると伝えましたが、不動産屋の担当はもう大家にあの書類で話しを持って行ってしまってるので、いまさら変更はできないと言われました。
保証会社は生活保護が終わり貴方が就職した際に連帯保証人から保証会社に切り替えてもらいますとの事で、当初は母の印鑑証明書は後日いつでもいいのでと言われましたがこのやりとりをしてから、2、3日中に必ず持参して下さいとまで言われました。
生活保護を受ける身分ですので母には連帯保証人など頼めません。なので保証会社や他の人間にしてほしいと伝えても、もう大家に書類を出したから無理だと一点張りです。


この場合どうなりますか?契約金は役所からすでに支払われました。本日から入居します。
録音はしてませんが、見積もりを出すためにあくまで仮に契約書を書くだけだと、また保護が決定したら改めて契約書を新規で作ると言われたので、仮の契約書にはざっくばらんに記載したのみです。

この場合もう母が連帯保証人になるしかないのですか?

A 回答 (3件)

心中お察しする。



生活保護の絡む賃貸契約ではこういうことも起こることがないとはいえない。
まあ、まずないけれど。
その不動産会社の担当者が新人か経験の少ない人だったか。
これ、一歩間違うと宅建業法違反だからね。

まずは、福祉担当者に事情を説明して、できれば担当者から不動産会社へ電話してもらおう。
親身になってくれる担当者なら不動産会社へ電話してくれるし、保証会社の保証料も福祉で扶助できるのだから不動産会社へ話もしてくれることも。
もちろん、これは福祉の担当者の業務から外れることなので、電話してくれたらラッキーだと思った方がいい。


>生活保護を受ける身分ですので母には連帯保証人など頼めません。

これは合理性のない主張なので、気の毒だけど、これでは話は動かない。
滞納した場合に母には返済する資力がないということを主張するといいよ。


そもそもの話。
保証会社を利用するか連帯保証人にするのかは、質問者と不動産会社との間の打ち合わせによるもの。
緊急連絡先として書くように言われて母の名前を書いたなら、それを主張し続けるしかない。
それなのに連帯保証人にされたら質問者はびっくりだし、気の毒だよね。
不動産会社の担当者も、緊急連絡先として書くように説明したのだから、「大家に送ったから」なんていうのは言い訳にならない。
大家には保証会社利用に切り替えたと説明すればいいんだし、連帯保証人が必須と言う物件なら、事前の説明の際に緊急連絡先などと説明はする必要がないし、そういう説明をしたらアウト。

おまけ。
この流れだと重要事項説明はされていないみたいだけどどうかな?
重要事項説明書にサインをしただけでは不足で、宅建主任者がきちんと説明も行わなければ宅建業法違反。
そうすると都道府県の不動産業相談窓口へ相談に行くと、業者の態度もコロっと変わるよ。


まずは福祉担当者へ相談してみることかな。

ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
そうですよね、そもそも賃貸契約と言うのは事前に詳しくかかる費用やアパートの事、重要事項を説明するのが順序ですよね。

私は質問の通り、役所にアパートを探すよう言われたのでネットで保証会社のアパートを選びました。

本日、役所が先に不動産に支払い後に不動産から呼び出しがあり、行くと賃貸契約の説明がはじまりハンコ貸してもらえますか?沢山押すところがあるので、私が推して行くので○○さんはサインしていって下さいと言われ、担当がどんどん私のハンコで押していく書類にサインしていきました。

書類内容はさきほど話させてもらった内容と重複するので(だから読まなくて良い)と言われました。

私は不動産と面前で口論して住む場所を失うわけにはいかなかったので、録音機で録音しながらハイハイと担当の言う通りにしました。

保証人はお母さんなんで、今週中に印鑑証明書だけお願い致しますと言われ、先日それは緊急連絡先だと、とりあえず見積もりの為にと書いた書類だと言ったのに、お母さんの印鑑証明書お願い致しますと言われました。

お金を全て支払い、カギを渡された後に重要事項説明はいかがなものでしょうか。

私は見積もりを出してもらい役所に提出し、アパートの外観、内観も見る事なくお上が全て決めてしまいました。

私がしたのは役所に言われアパートを探し不動産に行き見積もりの為の仮の契約書を作成し見積もりを出してもらっただけです。

後は役所と不動産がうち内で決めて、今に至ります。

不動産相談してみます。

解答感謝致します。

お礼日時:2017/07/20 15:03

ほっといて構いません、



何か言われたら役所のCWに伝えてくださいと、役所が保証人だと主張しましょう。

家賃も役所から支払うように手続きしましょう。
そうなってる内は出て行けとは言われません。
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大変ですね、役所でも法律相談をしています、或いはNPOを探してはどうでしょうか母親に頼んだ方が良いかなと思いますが、保証会社は要注意です、通帳を持ってこいと言われたり毎月1万位取る所もあります役所の法律相談は大体無料ですが予約になると思います。

いろいろと聞いて協力してもらいましょう。
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この回答へのお礼

解答感謝致します。

本日不動産に行きました。先に役所が敷金やらを全て支払い、それから不動産から呼び出しがありました。

そこでも保証人の話しをされましたが、こんな話し契約する前にする話しで、金銭を払ってから入居の説明やお金の話しなど、されました。

一度ケースワーカーや法テラスに相談してみます。

解答ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/20 14:50

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