ボーダー(境界性人格障害)の女性の怖さについて教えてください。 最近、知り合った知人にボーダーっぽい

ボーダー(境界性人格障害)の女性の怖さについて教えてください。

最近、知り合った知人にボーダーっぽい人がいます。

最初、飲み会で知り合った時は、意気投合した感があって、とっても近い距離で前のめり感満載な感じでした。

で、次の日、なにげなく連絡したら、さっそく一緒に食事に行こうってことになって、ノープランだったのに、結局半日、二人きりでいました。

その次の日は、向こうが豪華なお弁当作ってきて、公園でまったり一緒にランチ。お相手は僕の全てが好意的に見えるようで、話も弾んでお互い楽しい時間を過ごしました。

次の日は仕事でしたが、どうしても自分の手作りを食べて欲しいって言われて、仕事の合間に抜けて、ご飯だけ食べました。その人はもお互いにいいムードでした。

…ところが、態度に変化が見られたのがその翌日。この日は会えず、夕方にLINEできょうの出来事の報告メールをしたら、なにげないその内容に非常に不機嫌そうな雰囲気の言葉が返ってきました。

…なにか、内容を誤解されているのかなと感じたので、優しく明るい口調の文章でさりげなく本旨を説明しました。そうしたら、その返事には、その前日に会った時のこれまた誰もがなんとも思わないような何気なく口にした冗談を引き合いに出してきて、私は傷ついた…と言うのです。

LINEで、何回か往復したのですが、全ての返信がほとんどこちらの返信になっておらず、こちらの文章の揚げ足取りと不平不満を暗に仄めかすような内容の返信ばかりでした。

そして、最後には、もうお弁当は作らない。デリカシーがない、傷ついた…こんな内容の羅列になってしまいました。もう、これ以上のLINEは火に油を注ぐだけだと思ったので、もう文字でのやりとりは誤解の元だからやめよう、話したいことがあったら通話でと書いて締めました。

それに対しても、不平不満が続き、最後には私はしばらく忙しいから、しばらく連絡することはありませんとピシャリ。

…といいながら、翌日早速、電話がかかってきましたが、僕が気がつかずスルーしてしまい、そのままに。そしたら、僕の共通の知人に電話をしたようでしたがその人もでず、結果、LINEに疑心暗鬼とも猜疑心の塊ともとれる長文の文章が返ってきました。

さすがにここに至っては、明らかにおかしいと思い、気持ちも冷めたので、僕から話したいことはないけど、なにかいいたいことがあるならかけてきて…と伝えました。そうしたら、伝えたいことは昨日の内容です、それ以外は伝えたいことがないので私も電話しません。眠いのでねます、おやすみなさい…と書いてきたので、おやすみなさいとかいたら、即ブロック。電話も着信拒否になりました。

こういう女性はどういう心境でなぜこうなってしまっているのでしょうか？ また、あなたの周りのボーダーを始めとした感情障害系の女性の話をエピソードや体験談を交えて知りたいです。

長文、乱文失礼いたしましたが、ぜひいろいろ教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2017/07/29 08:40

御質問から、

「境界性人格障害」は長く専門家により議論されている人格障害の一つです。
この障害は、対人関係、自己像、感情の不安定性及び衝動性が甚だしいことが言われており、成人期早期に発症することが多いものです。

幾つかの特徴が有ります。

①現実や想像の中で「見捨てられることを避けようとする傾向」が強い。
②相手を「理想化」することと、逆に「こき下ろし」することとの両極端を激しく揺れ動く、極めて情緒不安定な言動が見られます。
③自己イメージも不安定なことが屡々見られます。
④自らを傷つける行為、例えば、浪費、性行為、薬物乱用、無謀運転、過食などが見られます。
⑤自傷行為、自殺企図、自殺行為に及ぶことがあります。
⑥感情が著しく不安定で、数時間程度の感覚で、いらいら、不安、不快感が見られます。
⑦慢性的な空虚感が見られます。
⑧突然、些細なことで怒り狂ったり、取っ組み合いの喧嘩など、感情のコントロールが効かなくなります。
⑨妄想や解離（別人格の出現）なども見られます。

この障害は女性に多く、幼少時からの養育環境、性的虐待、育児放棄などが主要原因と言われています。
また、先天的な脳障害の可能性も言われています。

最後に身近なエピソードとして、高学歴で大学院の学位も取得した専門職の女性で、長年に亘り対人関係ができず、孤立している高齢女性の例を知っています。

ご参考まで。

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/07/29 21:39

ボーダー自身「訳の分からない代物」で医者は非常に嫌がる、疾病として確立していないのに疾病だと言い張る、ほとんど詐欺、なるのは女性が主で、大昔のヒステリーに近い、悪く行くとストーカーを正当化し始める。