プロが教えるわが家の防犯対策術!

目上の方に心配をかけることを言ってしまい後悔しています。

この先も心配がない、と、先々の心配も払拭してさし上げたいのです


「この先もずっとご心配には及びません。」

それか「この先もずっとご心配には及びません 
どうぞ心配なさらないようにお願いします。」

①この言い方で完全に払拭できる感覚はありますか?  



柔らかい言い回しが却って心配を打ち消しきらないというか。



②あえて断定的にぴしゃりと
「この先もご心配はご無用です。」
と書いてしまった方が、目上の方にたいしてですが心配が断ち切れるように感じるようにもおもうのですが、、やや強い表現だと思いますが。。どう感じますか?    
よろしくおねがいします

A 回答 (3件)

誰にも先のことはわからないのに「この先も」と言うってことは、



「この先私に何があろうと、少なくともあなたは関知しないでください。要するに、あなたとは今後、無関係でいたいんです。」

ということを含意しています。そう言われたら、一層心配するか怒るか、どっちかだな。
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結論から申上げると、誤解の払拭はできないと思います。


 寧ろ、立場が上から目線で、失礼です。

 まずは、例えば、
 過日は、ご心配をおかけして、申し訳ございませんでした。(と詫びる)
 今後は、これ以上のご心配をおかけしないようにと、反省し、努力する所存です。(所存です=努力したいと思いますでも構いません)
 取り急ぎ、お詫びを申上げます。

 とすれば、区切りがつくと思います。
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この様な言い方は逆に心配されてしまう可能性があります。



まず
今まで心配をかけてしまったことを謝る。 

その次
心配をかけたにも関わらず今までお話を聞いてくれたことや、やって頂いたことに対して心から感謝、お礼をする。
 
そして
今までの事を過程にしてこれからやって行こうと思うと自分の決意。

次にに
先生から見たら危なっかしい所があると思うから見守っていて欲しい。
注意すべきとこき所があったら注意して欲しい。

最後に
そう言う事がないようにするから、これからも。

みたいに持って行った方が良いと自分は思います。

ポイントだけしか言っていません。
その所にどんな言葉を入れるかは、貴方自身で考えて下さい。
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