自宅の廊下を張り替えするため、リフォーム会社から見積を取りました。予算内でしたので契約したい連絡をし

自宅の廊下を張り替えするため、リフォーム会社から見積を取りました。予算内でしたので契約したい連絡をしたところ間違えが有りましたので再見積させてもらいたいとの回答で、再度もらった見積は、工事内容も変わり金額も上がっていたのですが、素直に受けるべきか迷っています。これは、ありでしょうか？

No.4 回答者： kurobob 回答日時： 2017/08/17 17:07

リフォームは特にですが現状把握が大変面倒といいますか

破壊検査でもしない限り正確な見積は出ませんし出せません。
言い換えれば解体してみて予想外の障害が出てきたら
その都度対応（追加変更見積、追加変更契約）になるのが普通です。
もし障害が出ても追加変更無しなら最初が高いからと思った方が良いと思います。
見方を変えれば契約前に再見積り出してきた段階で良い業者なのかもしれません。
いずれにせよ複数見積とって内容比較して見られるのが良いと思います。
ただ、先にも言いましたがそれで全て済むとは思わずに進めた方が
良いと思います。

No.3 回答者： おじい 回答日時： 2017/08/15 13:34

信用できる　業者にする

この回答へのお礼

ありがとうございました。ネット等で評価調べてみます。

お礼日時：2017/08/16 18:43

No.2 回答者： 6AV6 回答日時： 2017/08/15 07:48

その業者は避けるべきです。

リホームを発注しても『古い床板をはいだら土台や根太が腐っているので直さないといけない』と追加工事を迫ってきます。既に床板をはいでいるので今さらダメとは言えません。

　先ずは安い見積で様子見て金額変更も安易に認めるかの下調べをし契約して不明解な増工事をするのは悪徳リホーム会社の常套手段です。大切な住宅ですから業者の選択は慎重にしましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました。契約を急がず、他の業者にも見積依頼してみようと思います。

お礼日時：2017/08/15 09:02

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2017/08/14 23:29

契約書を取り交わす前に見積訂正の申し入れがあったのですから、真摯に対応しないといけません。

改めて出てきた見積結果を見て、契約するかどうか再度、熟慮すればよいだけです。

人間は神様ではありませんから、誰にでも多少の間違いはあるものです。
間違いを隠して判子を捺させた後、あれは間違いでしたという悪徳業者も世の中には存在します。

今回の業者は正直に言ってくれたのですから、いったんそこの業者に決めかかった心はリセットして熟慮し、やはり高いと思うなら「やっぱり止め～た」といえばよいです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。見積イコール契約金額の考え方改めます。

お礼日時：2017/08/15 08:58