明日、子宮頸がんの検査の結果がでます。 1年前に手術をして 2週間前の検査ではASC-USでした。

明日、子宮頸がんの検査の結果がでます。
1年前に手術をして
2週間前の検査ではASC-USでした。
とても怖くて。
それより悪くなっていたら連絡があるみたいです。
同じ手術は出来ないみたいなので
最悪子宮摘出だそうです。
私はまだ子供を産んでません。
やっぱり産みたいです。
子宮頸がんで同じ悩みを持たられた方がおられましたら
コメント宜しくお願いします。
明日が怖いです。

No.1 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2017/08/15 23:16

ごめん、子宮頸がん経験は無いのだけど・・・。

一年前に処置手術しているのだし。
ASC-Hではなく、ASC-USでしょ？
二週間前はASC-USでも、それ以前の検診では陰性だったのですよね。
ASC-USは検査するうちに無くなってしまう事もあるし、必ずしも癌に結びつくものでも無い（激しい炎症で細胞が少々歪んでいてもASC-USとする場合がある）。

質問者さんの今回の検査に関係した訳で無いので確実な事は言えませんが、悪化する可能性は低いかもしれない。
大丈夫・・・だと思いたい。
良い結果が出ますように。

この回答へのお礼

今回の検査の結果は
悪くなっている事はなかったみたいです。
本当に安心しました。

でも
これが半年ごとにあると思うと
辛いですが
前向きに頑張りたいと思います。
コメントありがとうございます。

お礼日時：2017/08/17 11:36

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2017/08/17 10:21

１４年前に妊娠を機に子宮頸がん高度異形成

円錐切除を３年ごとぐらいに３回経験し
その後も検査結果が悪いため３年前に子宮全摘出しました
４７歳です

原因と言われるヒトパピローマウィルスですが
種類が多いようでローリスクとハイリスクのウィルスがあるようです
保険外の検査ですがウィルスの種類を特定できます

私は一人産んでハイリスクのウィルスだったので子宮全摘しました

＞私はまだ子供を産んでません。
やっぱり産みたいです。

年齢や個人的な問題ですからね

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
私も種類はハイリスクの方でした。

3年ごとに3回手術されたのですか？
3回も出来ると知り驚いています。

色々不安なことはありますが
向き合っていくしかないと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2017/08/17 11:34

No.3 回答者： 色は匂へど 回答日時： 2017/08/17 16:15

＞とても怖くて。

怖さがどこから出ているのかと考えれば、「問題がない」という検査結果への期待があるからです。
「癌の再発に違いない」とあなたが考えていれば、今更検査結果など気にならないでしょう。
結果を聞くまでも無く「癌」なのです。
そしてあなたの考えが「検査結果を聞くまでもなく、私は癌」であれば、あなたの考えは、検査結果云々ではなく、「治療」に向くはずです。
「最悪子宮摘出」ではなく、「当然子宮摘出」と考えた方が良いですし、「それでも治らない」も前提としておくと良いでしょう。
常に、「最悪」を前提に置いて物事を考えておくと、いざそれが起きた時に慌てずに済みます。

人間はいずれ必ず死にます。
検査の結果「癌です」と言われ、治療の甲斐なく死ぬのかもしれませんし、或いは、明日スーパーに行く途中で交通事故に遭遇して死ぬ可能性も十分にあります。
その場合は、そもそも「癌でどうしよう」も「子供が産みたい」も、「そんな心配は何の意味も無かった」事になります。

No.4 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2017/08/17 16:47

結果が陰性で良かったです。

こちらも安心しました。
私は検査に関わる仕事をしていますが、20代でHPV感染。異形成でフォローアップの方、結構見かけます。
特にASC-USは良く見かけるしほとんどが消えてしまう場合も多いので軽く考え勝ちでしたが、質問者さんのような方を知ると本当に判定は慎重に考えるべきだなと身が引き締まります（もちろん診断は複数人で行いますが）。
皆さん、不安を抱えながらも検診をして上手く病と付き合っているのだなと思います。
定期検診は欠かせませんが、女性が子供を産むための子宮癌検診なのです。
今回、子宮摘出せずに子宮が残ったのは、いずれ産まれてくる子供のため・・・運命だったと前向きに考えましょう。
婚活もぜひがんばってください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
素敵な仕事をしていますね。
大変な仕事ですね。
何回検査結果を聞くのは慣れないものです。
暫くはその事ばかり不安になってしまい
気持ちが落ち込んでしまいます。
これから先
ずっとこの病と付き合っていかなくてはなりません。
コメントありがとうございます！

お礼日時：2017/08/17 22:40