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自虐史観を見破れるのは何故…。

比較的「大人より子供」

比較的「年配者より若者」

比較的「既婚者より未婚者」


なのは何故だ?

ただし、戦後生まれの人とさせていただきます。

A 回答 (8件)

あなたの思い込みです。

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自虐史観?君、朝鮮人の負け犬根性の事?

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比較対象が無いので何とも言えませんね


ネットが発達したからじゃないの?
その分類って比較的自分の時間持てる人って表現出来ます
暇な時間使って自分で調べたんじゃないの

もっと言えば歴史を見るって流行が有るのですよ
「自虐史観」がひと昔前の流行で今はなんでしょうね
「昔の日本凄い史観」でしょうかね
そしてもう少ししたら又違う歴史の見方をするでしょう
これはね、1次資料を多くの人は読まないし読めないから
纏めた人の話や書籍読むしかなく、そこには商売の鉄則が
働くので時代の空気と違った仮説は主流派とは絶対にならないからです
まとめサイトとかも一種の商売ですからね

見破ってるのか誰かの仮説を信奉してるだけなのか
それは誰にも解らないのですよ
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本当にそうかは疑問がありますが


強いてあげれば、ネットでしょうかね。

昔はネットなどありませんでしたので
マスコミに洗脳されたままでした。

しかし、現在ではネットで、色々な意見、見解を
目にすることができます。



比較的「大人より子供」
  ↑
ネット。
大人は洗脳されており、その洗脳を解くのは
困難。ネットに浸る時間も少ない。



比較的「年配者より若者」
  ↑
同上



比較的「既婚者より未婚者」
  ↑
未婚者の方がネット時間が多い。
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>なのは何故だ?



態度に気を付けろ。


>自虐史観を見破れるのは何故…。

別の情報に触れて、どちらが事実かという選択をしたのであって、それを見破るとは言わない。



>比較的「大人より子供」
>比較的「年配者より若者」
>比較的「既婚者より未婚者」

↑ですが、あなたが自分の周囲の狭い世界での例のみで判断しているだけだと思います。

その大人や年配者や既婚者は、自虐史観以外の情報を得ているのでしょうか。
そうでないなら、サンプルとして使えないと思います。


一部の高齢者にキチガ○イがいるのは認めます。
「戦後教育の」の回答画像5
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私には、若い人の頭が弱くなってる(全体的に)ように思えるところです。

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親のバイアスがかかっていないからでしょう。



私は親の世代が戦時中なので、子供の頃から「あの戦争はよくなかった」という話を聞いて育っています。だからバイアスはかかっているとは思いますが、真摯な反省という点では自虐史観ではない、と考えています。

また、親の世代にはもっと別の事情があると考えています。それは「東京裁判という自虐史観を受けれ入れる理由」そのものです。

多くの人が忘れていますが、日本が日中戦争からアメリカに宣戦布告し太平洋戦争に入ったとき、日本の政治手続きは「民主主義」だったのです。よく大政翼賛体制といわれますが、戦前1937年の第20回衆議院選挙の後、1940年に政治家たちが合同して大政翼賛会に加入したため、結局軍部の暴走を抑えきれなくなった、と言う事実があります。

この点においては、ドイツ国民がナチス党を熱狂的に支持し、結果としてナチス党を独裁的な与党にまで押し上げた末に全体主義的な体制に陥ったこととよく似ています。

この点について、明確な言動をする戦前の経験者はほとんどいませんが、多くの人は「仕方がなかったが後味が悪い」と考えているのではないか、と推測します。

ですから日本の敗戦は、当時の選挙民(国民)に取って「自分たちが選んだ責任」を痛感する出来事だったはずなのですが、結局GHQの政策により「太平洋戦争の責任は軍部とそれに追従した大政翼賛政治の責任」ということになり「国民は被害者」と言う免罪符を手に入れたのです。

その結果、当時の人々は「反省」だけが残ったといえます。つまりGHQは日本人に「国民的な責任は問わない(ドイツは問われた)が、二度と戦争をすることは許さない」とアピールしたのです。

その結果が「戦争は良くなかった」という反省であり、今でいえば自虐史観と呼ばれるものになるわけです。

ですから当時の人たち、つまり今の老人たちは自虐史観を捨てるわけにはいかないのです。これを捨てて「いやあの戦争は日本の自由と独立のために必要だった」というと「じゃあ、当時の国民として戦争責任をちゃんと取ってね」と突っ込まれることを最も恐れている、のです。

その子供たちである今のアラフィフ世代は、そういう空気の中で育ちました。よく日教組が自虐史観を教える、と批判する人がいますが、今から30年40年前の時代背景としては、日教組でなくても「戦争の反省を教えるのは当たり前」だったのです。

だから今の若者に比べれば自虐史観をそのまま継承してる人もたくさんいるわけですし、それがアメリカとの同盟に影響する、ということも知っていたわけです。

しかし、現在の若者はすでに米ソ冷戦以後に生まれた人たちです。1989年生まれは28歳です。彼らは米ソ冷戦時代の「日米同盟の本質的価値」も「戦後、GHQが日本国民の責任を追及しなかった」ことも知りません。冷戦時代の日米同盟は「日本国民の責任を不問にしたアメリカとの信頼関係」が基礎になっていることを考慮しなくていいのです。

だから、ネットの普及も相まって、台頭する近隣職との軋轢という状況から「なんで日本はこんなに発言しないんだ?」という疑問をもつし、その結果「自虐史観」にたどり着くわけです。

だから年寄りよりも若者のほうが気がつくといえるわけですが、同時に私は「自虐史観とするのはよいが、今度日本が戦争をして、もし負けるとしたらそれは100%国民の責任で逃げることはできないよ」と忠告したいと思います。

既婚者は子供の将来を考えます。子供が戦争に行くような社会も嫌ですし、子供たちの時代に戦争に負けてみじめなおもいをするのもいやでしょう(少なくとも既婚者で子供がいる私はそう思います)だから、それなら今の状態なら「自虐史観を受け入れて、日本の平和をつづけるほうがよい」と考える人がいても不思議はありません。
彼らは「気がついているけど、それを公表しない」だけなのかもしれないのです。
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じじいらはアメ公に刷り込まれたのもあるが実際に戦地に行ったひとが戦争なんぞしたいとおもうか?


残り人生を楽しみたいだけ上っ面だけ正論唱えてるだけでしょ?
あとメディアに踊らされるバカ真実はひとつではないお疲れ様でした
(°▽°)
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