電流の計算ですが

どのようにすればいいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• では答えが違います。なぜ？

  
    補足日時：2017/08/15 19:28

• 早々の解答ありがとうございます。私はP=IVで計算しました。

    補足日時：2017/08/15 20:03

• これはだめですか？

  
    補足日時：2017/08/15 20:19

• これはだめですか？

  
    補足日時：2017/08/15 20:23

• 1/4はなぜですか？

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2017/08/16 22:26

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2017/08/15 19:36

抵抗3個の合成抵抗を求め、印加する電圧からオームの法則で電流を求めればよいだけです。

一番右の、抵抗2個の直列接続の合成抵抗は
　40 + 40 = 80 (Ω)

これと右から2列目の 40 Ω の抵抗との「並列」合成抵抗は
　R = 40 * 80 /(40 + 80) = 80/3 (Ω)

この抵抗に 200V の電圧をかければ、流れる電流は
　I = 200/V = 7.5 (A)

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2017/08/15 19:40

2番目の画像は何を計算しているの？

1000 とか 2000 って何？

問題の図の抵抗に書いてある「 1 kW 」って何？　許容電力か何かではありませんか？　実際に消費している電力ではなくて。

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2017/08/15 19:48

電流[A]=電圧[V]÷抵抗[Ω]　で求まります。

左側の抵抗では、電流=200/40=5[A]
右側の抵抗では、電流=200/(40+40)=2.5[A]
電源電流はこの合計の、7.5[A]です。

抵抗の示される電力(1kW)は、抵抗の許容電力なので、
電流計算には全く関係ありません。

No.4 回答者： mizuho8758 回答日時： 2017/08/15 19:53

並列回路なので左と右は別々でＯＫ

オームの法則で　Ｉ＝ｖ／Ｒ　
左は　Ｉ１＝２００Ｖ／４０Ω＝５Ａ
右は　Ｉ２＝２００Ｖ／８０Ω＝２．５Ａ
よって　Ｉ＝Ｉ１＋Ｉ２＝５＋２．５＝７．５Ａ

容量（ｋｗ）が引っかけみたいな問題ですね

No.5 回答者： yhr2 回答日時： 2017/08/15 20:38

No.1&2 です。

＞これはだめですか？

ですから、図の「 1 kW」は使用可能な許容電力を示しているのであって、その瞬間の「消費電力」を示しているのではありません。

図の「 1 kW」が「消費電力」を示しているのだとすると、そこに書かれている「40 Ω」は一体何なのですか？

No.6 回答者： syotao 回答日時： 2017/08/16 03:22

主さんの右端の2つの抵抗の電力計算にまちがいがあるのです。

その抵抗って、200Ｖで1ｋｗ消費するってことですよね。
しかし今の場合、右端の2つの抵抗のそれぞれには200Ｖの半分の100Ｖしかかからないので
それぞれの消費電力は200Ｖのときの1/4の250Ｗに落ちます。
したがって2つあわせて500Ｗです。だから右端の2つの抵抗の電流は
500Ｗ/200Ｖ＝2.5Ａとなります。

No.7 回答者： fxq11011 回答日時： 2017/08/16 11:24

まずは４０Ωと８０Ωの抵抗の並列接続、電源は２００V、電流の制限なし。

40Ω１本　200/40=5A
40Ω２本直列（80Ω抵抗１本と同じ）　200/80=2.5A
電圧降下は２本が分担しますが電流は無関係。
参考
２本で２００Vの電圧降下、だから１本の受け持ちは抵抗値が同じなので１００V、消費電力100×2.5A=250W
※抵抗１本側の消費電力は200×５＝１０００（１KW）。
マイナスに接続＝電源電圧を抵抗による消費で電圧降して０Vになる。
電圧降下の値は、抵抗の両端間の電位差E=IR

No.8 回答者： いい子だな 回答日時： 2017/08/16 12:16

10a

No.9 回答者： いい子だな 回答日時： 2017/08/16 12:18

7.5a

No.10 ベストアンサー 回答者： syotao 回答日時： 2017/08/17 10:11

補足質問におこたえします。

抵抗Ｒの両端電圧をＶ、そのときＲに流れる電流をＩとしたとき、オームの法則より
Ｖ＝ＲＩ　です。これをＩについてといて、Ｉ＝Ｖ/Ｒ　になります。
このときＲの消費電力Ｐは、Ｐ＝ＶＩですが、さっきのＩ＝Ｖ/Ｒから
Ｐ＝Ｖ(Ｖ/Ｒ)＝Ｖ²/Ｒ　となります。これは抵抗Ｒの消費電力は
その両端電圧の2乗に比例することをあらわしています。
したがって、今回の場合、200Ｖで1ｋｗ消費する抵抗は
電圧がその半分の100Ｖに下がった場合、電力が（1/2)²＝1/4の250Ｗに下がるというわけです。