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抵抗に最大定格以上の電流を流したときどうなるでしょうか?

A 回答 (3件)

周囲温度にも寄りますが、基本的に過熱するまたは焼損します。

一応、抵抗体やそれを覆っている物の材質による特性によっても違ってはきますが…。
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例えば、1/8W 250Ω の金属皮膜抵抗には 22.3mA くらいの直流電流までしか流せませんが、


50mA の直流電流を流すと真っ黒に焼損します。
ええ、残るのは消し炭です。
(20mAまでにしとけと言ってるだろう…電気関係の会社なのに使う連中は素人か?…)

この原理を利用したのがガラス管ヒューズなどのヒューズ類です。
定格以上の電流が流れるとガラス管内の導線が焼き切れ電流を遮断します。

ニクロム線などは赤く発熱しますが、更に大きな電流を流すと切れます。
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極端に大きな電流を流せば、その場で焼け飛びます。

文字通り煙を上げて燃えますよ。抵抗の場合は故障モードが通常オープンですので、燃えた時点で電流が切れて終わりですね。それほど大きな電流でない場合は焼け飛ぶまではいきませんが、抵抗体とリードなどをつなぐキャップなどの部分が熱で劣化して行き、抵抗値の増加やノイズの発生、熱による基盤などの劣化を招く場合もあるでしょう。チップ抵抗などの場合は、熱によって半田付けがはがれてしまう場合もあるでしょう。

基本的に抵抗はヒーターと同じですから定格以上の電流を流せば、回りを巻き込んで熱的トラブルが発せいするでしょう。また、抵抗も温度係数を持つので過電流によって加熱した場合は意図していた抵抗値よりも抵抗値が大きくなるので、回路の動作自体が不安定になる可能性もありますね。
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