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このカテゴリかよくわかりませんが・・
他の大勢の人と同じように、私もなるべく理想の自分に近づきたいと思ってます。
20代女性ですが、例えば外見で言えばふきでもののないきれいな肌とか、引き締まった腕、きれいな脚。エトセトラ。内面で言えば、もっと人を思いやりたいとか、忙しくても家はある程度きれいに保ちたい。忙しくても旦那のために栄養のあるものを作ってあげたい。エトセトラ。仕事で言えばもっと問題解決能力が欲しいとか、数えたらきりがないくらい こうなりたい、ああしたいっていうのがあります。

でももちろん、思ってるだけではかなわないわけで、それぞれ毎日少しづつ努力するわけです。

それが、ダンベル体操をする。水を2リットルのんで、丁寧にスキンケアをする。きれいな脚のためにマッサージする。レシピを見て材料をかって料理する。料理したら片付けて掃除する。。。

はっきり言って、私が望んでいることってたいしたことじゃないとおもうんですよ。特別なことでもない。でも実際、それらすべてを、完璧じゃなくても毎日こつこつとこなすことがすごく難しく感じられるんです。

仕事から帰ってきたら疲れて何もしたくないのが本音です。お風呂から上がったら何もスキンケアなんてしないでそのまま寝てしまいたい。食器を洗って片付けるなんて面倒くさい!

て感じで、いっぱいいっぱいになっても、まだ足りない、まだ理想じゃないって感じでなんか疲れちゃいました。かといって努力をやめたら、自己嫌悪に陥ると思う。こういう風に感じている人いますか?

結局、どんなに疲れても、私にとってちゃんと生きてる、こなしてる、っていう感覚は大事なんです。もうちょっと楽にこなせるヒントがあったら教えてください。

A 回答 (8件)

私も、4番の方の考え方に一票です♪aznawingさんがそうかどうかは分りませんが。

。。今の女性に多い傾向ではないかと思うのです。

ちょっとした有名人とか(一般人でもいい)をオピニオンリーダーに仕立てて、「女性の生き方をリードする」的な雑誌というのに、「もっと上を目指す」とか「できる女は違う」みたいな煽り記事が多くありません?
特に女性向けのおしゃれなファッション誌というのは、一応価格がついていますけど、某編集長は「たとえ1冊も売れなくても儲かる」と言っているそうです。
あれだけの美しい写真などが入るので1冊2000円以上経費がかかるのですが、それでも化粧品やらブランドの広告だけでおつりが来るんです。

こうならないと!といろんな欲を刺激する傾向や、次から次へと理想像を提案する傾向が強ければ強いほど、その雑誌に商品やサービスを売り込めば、強迫観念を持つ人達が多いわけだから売れる、と考え、そこに広告を出す価値が高くなります。また作家や○○アドバイザーという方や、女性の理想像に仕立てられる有名人のお仕事が増えます。

ですから一生懸命やれば、買えば、そうなれるんだとか、皆はそうしてるんだと思って焦りってあるでしょうが、必ず限界はあるんです。
中には驚くほどのことをこなす方もいるとは思いますが、量も質も満たせている人がどれだけいるのか。

私で言えば、いくら仕事やお金の余裕=女の自立度というイメージがあろうと、数年はフルタイムで働くつもりはありませんし、かなり余裕を持った週2、3の仕事しかするつもりありません。先々好きな仕事をするために、長い間勉強する必要があるのです。
特にお金持ちではないのに業務用メーカーの食器洗浄機だとかいろいろ、共働きの方と同じかそれ以上を、家事の効率化のためにお金かけてます。主人が勧めました。

主婦なのに…と悪びれる気持ちもありましたが、彼はいつも言います。周りと比べてもしょうがない。自分のしたいことを実現するのに、お金も時間も効率も全て満たすなんて無理なんだから、一番大事なもののためには代償で、そうでないと一般人ならすべて中途半端になると。

ささいなことでも全てを完璧にするのは大変なことです。
それが出来る方は、行き届いた神経とか、健康な体とか、頭の良さ手際の良さがあって素晴らしいことと思いますけど、全ての人がそうならなければいけない訳ではありません。

できない点を数え上げるのではなく、まず自分がこの人生で何を目標としているかを考え、どうでもいい部分は、本当に自分の心からの欲求なのか?それとも周りに踊らされたり影響されているのかを考え、無駄なことは切り捨てて、大事な部分のクオリティを高めることも大事と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>できない点を数え上げるのではなく、まず自分がこの人生で何を目標としているかを考え、どうでもいい部分は、本当に自分の心からの欲求なのか?それとも周りに踊らされたり影響されているのかを考え、無駄なことは切り捨てて、大事な部分のクオリティを高めることも大事と思います。

回答読んでから、これについてよく考えてるけど
まだよく答えはわかららないです。
はっきりしてるdorceさんがちょっと羨ましいです。
かなり躍らせれっぱなしですね。。
にかくすごい参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/09/07 18:18

No.5の者です。

お返事ありがとうございました。

>はっきりしてるdorceさんがちょっと羨ましいです。

実は何が大事で何が大事でないか、ということは、はっきり定まっていないんですよ。

一本の大木のように、太い幹とそれ以外の細い枝がハッキリ見えて、いつも動じない人間ではありません。
私がつい偉そうに書いてしまった事は、私も昔、もっとアップアップしていて(それでも常に満足できない…)、aznawingさんと似たようなジレンマを自分に対し持っていて、それを夫にも相談してみたことがあるのです。

「もっと良くなりたい」という向上心のうちのつもりでしたが、夫の反応は違いました。私は枝葉ばかりを立派にしようとしているけど、本当に質の高い人生(自分らしく生きる)を生きるのってそれだけで大変なんだぞ?見てると表面的なことばかり頑張りすぎていて、本当に大事なことって何だか考えたことあるか?無駄なところで労力使ってない?という風な感じです。

雑誌やメディアについてのああいう話は前から知っていたことですが、ちょっとした流行そのものには安易に乗らない私であっても、よーく考えるとどこか洗脳されていた!?という発見をして、夫の話とつながったのでした。

今でもその時その時、いろいろ迷いそうになったりしますが、少なくとも
今の世の中、知らず知らずに踊らされることは容易なので、常に意識して自分の選択をしないといけないんだなー、と私自身が気づいたんです。

ただ、普通のちょっとしたことでも日々向上していくということ自体は、失敗したときの自己嫌悪さえなければ、素晴らしいことだと思います。完璧主義に拘らず、そこそこでも自分に満足できるゆとりの心をお持ちになれれば、本当の意味で「パーフェクト!」だと思いますよ!
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。
あんまり関係ないんですが、dorceさんの旦那様は外国の方ですか?
なんかそんな風な気がしました。

>無駄なところで労力使ってない?
これはどきっとしました。
自分にとって何が無駄でそうでないか。
それが曇って見えないので、もしかして、と思って家の掃除しました。
そしたらちょっと視界がクリアになってきました。

ぼーっとしようと思ったら簡単ですよね。
やっぱり意識して自分で選ばなくちゃいけないっていうのは本当そうだと思います。
自分で選択していろいろがんばってるつもりでしたが、結局、なにか習慣というか脅迫概念じみてて、あまり”選んで”そうしてなかった気がします。

回答ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2004/09/12 09:38

私が普段思っていることを書きます。

人によっていろいろと考え方は違うと思うので、参考までに読んでみてくださいね。

私の気に入っている言葉の一つに、こういうものがあります。(NHKのラジオビジネス英会話で聞いた言葉です)


「完璧」という名のバスを待って、多くの失望した人たちが取り残されて街角にたたずんでいる。


はたして、完璧というものがよいものなのでしょうか?もちろん向上心は大切だと思いますが、それが心の負担になるようであれば、本末転倒だと思うのです。

それに、人は自分が完璧でないからこそ、完璧そうな人を見ると近寄りがたいものです。完璧でない点を自分の愛嬌として捉えてみるというのはどうでしょう?まあこんな自分もありだよね、という感じで。

しかし、私も(実際はともかくとして)頭の中では完璧主義なので分かるのですが、何もしないと不安なんですよね。もっと生きてる意味を探さなきゃ、ってあせったりして。

ということで、ひとつ提案です。
一日ひとつだけやろうと思っていることをやる、というのはどうでしょう?一日、ひとつだけです。

私もこう書いた以上は自分でもそう心がけて実践します!aznawingさんもこういう目標で一緒にやってみませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに、私はいろいろ手を出しすぎてた気がします!
手が10本あるわけでもないし、一日が100時間あるわけでもないのに
能力以上のことをやろうとして まだできない ってそれは当たり前ですよね。
やっとなんとなく気づきましたよ。
一日一つでもできたら十分ですよね。
一緒にがんばりましょう。

お礼日時:2004/09/12 09:31

お礼をありがとうございます、再度の4です。



コツを真剣に言い出すと、この社会のメカニズムから考えないといけませんので、
本が書けるほど長文になりますが、簡単に言えば「刺激に注意」です。

ちょっとマナー違反ですが、こちらの2もご覧ください。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=986067
こちらの質問者さまのように「自信が無い」とか、心にスキがあれば、簡単に刺激に侵されてしまうんです
で、その心のスキを作るのもCMであったり、雑誌であったり、情報社会なんです。


ちなみに、メディアの話はもっと根が深くって、例えば「インスタント・ラーメン」の購入者というのは、大半が一人暮らしとか、まあ、総称して「淋しい人」が多いんです。「ウィークリー・マンション」なんかもそうですよね。

で、あれは麺とスープの元しか入っていないというデメリットを見えなくするために、CMで沢山の具を乗せたり、家族みんなで食べて見せて、賑やかさを演出して視聴者に夢を見させて、その眼を欺くんです。

ウィークリー・マンションの場合も、藤原紀香が付いてきたり、ワイワイと人が集まったりと、「狭い・孤独」というデメリットを隠して、見えなくして、売ってしまおうという商売上の作戦なんです。
で、それに踊らされて、視聴者は夢を見て、購買意欲を掻き立てられてしまうんです。

つまり「刺激」を与えるんです。
そうして夢を見させて、時には自信を喪失させて、疑心暗鬼にして、強迫観念を駆り立てて買わせるんです。
で、買ったところで、デメリットはデメリットとして残ってますから、実は、満たされないんです。

刺激というのは「海水」と一緒で、飲んでも、飲んでも、喉の渇きが癒されないんです。
コカ・コーラのようなものと思って良いと思います。

でも、本当に必要なものは、一杯の「真水」なんです。


肌にしてもそうです。
肌の調子を整えるのに、一番良いのは「水洗顔」だったりするんです。
水洗顔で油分が落ちるまでゴシゴシと洗えば、リンパ・マッサージにもなるし、血行も良くなるし、角質も落ちるし、水分油分のバランスも良くなるんです。
しかし、そんなことをしたらビジネス・チャンスが無くなってしまうので、「普段はこの商品」「調子が悪くなれば、この商品」と、ドンドン商品を買わせるように出来ているんです。でも、一番良いのは、水洗顔ではないでしょうか?



足の太いのも、骨格の歪みが原因の場合もあるんです。(肌の調子もですが)
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arustyle/styl …

だったら、柔らかいベッドを止めて、車も止めて、煎餅布団にして、毎日、歩けば良いんです。
しかし「ベッドは幸せの証」であるかのように「海水」を飲まされていますから、止められないんです。(車も同様です) そうして体調が悪くなるから、今度はマッサージにも通い、さらにはもっと良いベッド(車)を買いたくなるように煽られるんです。
しかし一番健康に良いのは、硬い床の上に寝て、歩くことだったりするんです。
http://www.dr-watanabe.nakano.tokyo.jp/torikumi/ …



昨今のサプリメント・ブームもそうです。
科学が進んで、微細なことがわかるようになってきたからこそ、そこにビジネス・チャンスが生まれますので、みんなの不安を煽って、マイナス思考を育てて市場を開拓するんです。「除菌」ブームもそうです。(「神経症の時代」なんて本もあるくらいです) 


ですから、まず、あらゆることの「刺激=海水」に気が付く(見極める)ことです。
そうして「真水」を求めることです。

「質素」ですね。虚飾を拝することです。
つまり「あるがまま」に徹することだと思います。

マイナス思考を止めたら、何もなくなるように感じるのは、そもそも我々には不足が無いからです。
マイナス思考は後天的なもので、特に資本主義社会の影響もあるからだと思います。
実は、社会病だったりするんです。

情報で煽って、みんなの神経を破壊して判断力を失わせて、消費させるのがこの社会だからです。
学校の成績だったそうなんです。良い成績とったからって、結局は「社蓄」になる為なんです。

それよりも、足るを知る心を育てて、1が0になっても、他人も自分も幸福になる道を選択する価値観を育てるべきなんです。
プラス思考で経済大国になる道を模索するべきなんです。

ちなみにお笑いの吉本興業も、人をコケにして笑いをとる風潮から、お互いに褒め合って笑い合おうという試みをしたようです。良いことです。

長駄文失礼しました。
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この回答へのお礼

何度もすみません。
本当に勉強になります。
ウィークリーマンションのCMは私も覚えがありますし、実際利用したこともあります。そういうからくりだったんですね。

>情報で煽って、みんなの神経を破壊して判断力を失わせて、消費させるのがこの社会だからです。

本当にそんな気がします。
このスレッドを立ててから、皆さんからのアドバイスについていろいろ考えていたら、たまたま”がらくた捨てると自分が見える”っていう本の存在を知りました。

これは風水にもとづいた本なのですが、生物学的にも、ガラクタだらけの家に住んでいると、Sho-yaさんおっしゃるように、こころに隙というかそういうのができてしまうそうです。
なぜなら、人間はなにか物体が目にはいるたびに、それが生命を脅かすものであるかどうかなど、無意識の領域で一瞬のうちに判断しているんだそうです。
それがあまりにも多いと、脳がオーバーロードしてストレスとなり、正確な判断力が減るんだそうです。

なるほど、と思って春だし(私はオーストラリアにいます)大掃除したら気分がすっきりしました。
身の回りのもの、(特に”単に煽られて購入したもの”)たくさん処分して、必要なものだけ置いています。でもなぜか喪失感は全くありません。
私達はもともと完全である、足るを知るとはこういうことかな、なんて思っています。本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/09/12 09:29

マイナス思考に踊らされているんだと思います。



例えば、テストで30点取ったとして、+30点と考えればプラス思考です。
-70点と考えれば、マイナス思考です。

で、これを踏まえて考えますと、
-吹き出物
-肌の引き締まり
-綺麗な足、
-思いやり
-主婦業 ・・・・・、なんです。


こういう話があるんですが、200頭の牛を飼いたくって、毎日、働き尽くめで頑張っていた人が、やっと199頭まで牛を集めたそうです。でも、あと1頭足りないので、必死になって働いたそうです。そんな働き尽くめの彼を不憫に思い、1頭しか牛を持っていない人が、その1頭を彼にあげたんだそうです。
で、やっと200頭になった彼は大喜びしたそうですが、1頭を0にしてしまった牛飼いも、彼の喜ぶ姿を見て、幸せな気持ちになれたそうです。

そして、一人は、また1頭の牛を飼うために働いて、一人は、今度は250頭の牛を飼うために、必死で働くんだそうです。

一人はマイナス思考に取り憑かれ、自分のことしか見えない状態です。
もう一人は、1を0にしても、人を幸せにして、自分も幸せになれたプラス思考です。
どっちが、本当の幸せか?という話です。


で、この社会では、テレビCMなんかで、毎日のようにマイナス思考を煽り続けているんです。
「この製品を持っていれば、幸せになれる」という幻想を与え続け、不足感に訴え続け、商品を買わせるんです。
視聴者のマイナス思考に訴えて、「不足している」と思わせることによって、商品を買わせるんです。
ですから、現代の私達は、毎日、不足感(マイナス思考)を育てられているんです。
(実は、とんでも無い世の中なんです)

で、小学生までダイエットをして、摂食障害になってしまうんです。
一億、総マイナス思考で、経済大国になったって、まるで、自殺行為だと思います。



ですから、社会のシステムもおかしいんですが、1を0にしてしまった人のように生きることも、やろうと思えば出来るんです。プラス思考ならば満足感も得られるし、生きている実感も、こなしているという感覚も得られるんです。さらには、他人を喜ばすことも出来るんです。人を幸せにして、自分も幸せになれば、一番、理想的な世の中になると思いますし、心も充足して、安定してきますから、肌の調子も良くなってきますし、元気が出て家事も出来ますし、筋トレも楽しく出来るんです。そうして全てがプラスになっていくんです。


ですから、「足るを知る」ことも重要だと思います。
不足の願いばかりでは無く、充足を喜ぶことも重要です。
神社で祈る時にも、不足分の請求書ではなく、充足の領収書を返してあげるべきなんです。
ですから、お賽銭も、「これで、どうか、ヨロシク」ではなく、「おかげで、助かりました」と思いながら投げ入れるべきだと思います。
生活全般をプラス思考で行きましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんとなく、おっしゃること、頭ではよく理解できるんですよ。
-吹き出物
-肌の引き締まり
-綺麗な足、
-思いやり
-主婦業
という部分なんか、すごく納得させられました。
自分がマイナス思考なんて思っても見なかったからショックでしたが、きっとそうなんでしょうね。
でも、それら(上の引用部分)がマイナスだとしたら、私のプラス部分ってなんだろう・・
て昨日考えてましたがよくわかりませんでした。。
それ全部マイナスしたら何もないような。。(汗)

メディアのお話もすごいおもしろいですね。
テレビだけでなく、雑誌なんかもすごいですよね。
昨日一冊買いましたが、読み終わったあとになんかちょっと疲労してる自分に気づきました。
そういう広告のせいかもしれませんね。

1を0にしてしまった人のように生きることは、簡単じゃないですね。。なにかプラス思考のこつみたいなのがあれば教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2004/09/07 06:47

一度全部手ばなして、やめてみるといいとおもいます。

本当は自分がどうしたいのか見えてくると思います。
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この回答へのお礼

そのアイデアやってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/07 06:41

#1です。



1つのことに取り組んでいる間に、他のことを努力しないからといって、それらのことが悪化しているかというとそうではないですよね。肌のことを放置しているからといって、にきびがどんどん増えているわけでもないし、エクササイズしないからといって、どんどん太っていく訳でもない。その辺で、自分を納得させることって大事だと思います。全てのことにあせってたら、結局一つもできないことって多いですよ。

参考までに、目標を達成するためのアドバイス。
目標を立てるときに、それが、具体的,進み具合が分かること,達成可能,現実的,期限があること、この5つを満たしているといいそうです。
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この回答へのお礼

言われてみたら確かにそのとおりです。
~しなきゃ、だめになっちゃう
というふうに脅迫概念に近い感じでやってましたが
確かに一つほうっておいたからといって”駄目”になるわけないですよね。。
目標を達成するためのアドバイス、すごく役に立ちそうです。二度の投稿、どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/09/07 06:40

完璧主義の傾向があるんでしょうねぇ。


完璧主義が強すぎると、鬱病につながりかねないので、このカテゴリで大丈夫だと思います。

向上心を持って生きることは大事だと思います。でも、そのままのアナタでも素敵な部分ってたくさんあると思うんです。その辺は認めておられますか?今の自分に嫌気がさしている訳ではないですか?

向上心をもって取り組むにしても一つずつでもいんじゃないですか?

この回答への補足

ありがとうございます。そう、一つずつって私も考えたんですけど、じゃあ例えば家をきれいに保つって決めてそれをやってる間にスキンケアは、エクササイズは、栄養のある食事はどうなるんだろうって思うとよくわからなくなってしまいます。

補足日時:2004/09/04 22:52
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