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昼間でも、自転車がLEDライト付けたまま走っているひといるけど、まぶしく感じるのですが。皆さんどうですか?蛍光灯や白熱電球はそれほどではない。LEDはなにか特殊なのかな?

A 回答 (4件)

自転車は自動車みたいに鋼鉄で守られていないので、視認性(相手から気づいてもらえる)をあげるために、昼間でもライトつける人が増えています。


自転車のLEDはたいてい光の調節ができる(車のハイビームみたいに暗闇では明るくしたり、点滅させたり)んですが、一番明るい状態で点けてる人がいるのかもしれません。それは自転車の方のマナー違反か、うっかりの問題だと思います。
あなたが自動車に乗ってるなら、自転車はきっと対向車側の端を走ってるはずなので、勘弁してあげてくださいね。
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確かに眩しく感じますね。



蛍光灯や白熱電球 は、構造的に超広角を照らすように出来ています。
LEDの場合、超狭角(ピンポイントのみを明るく照らす)の物が多いので
そのピンポイントから見ると非常に眩しく感じます。
 電球ではスポットもありますが。

家庭用のLED電球などは、蛍光灯や白熱電球に近い配光(広角)になるように
作られていますが、自転車用は超狭角のものが殆ど(多分全部)です。
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この回答へのお礼

まぶしく感じるのは白内障の疑いがあるとテレビの健康番組でやっていたので気になって。受診したがドライアイが見つかった。

お礼日時:2017/09/07 11:53

少し下を向けてつけるんですよ、普通はね。


知らないんでしょうね、教えてあげたら良いと思いますよ。
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光源自体がより点に近いので見つめると確かにまぶしいです、全体として同じ明るさでも、光源自体の明るさは、LED>白熱電球>蛍光灯、の順になります。


蛍光灯と白熱電球でもそうですね、蛍光灯は管全体が光源です、白熱電球はフィラメントの長さが光源です。
部屋を照らす明るさは同じでも、蛍光灯は見つめても目がくらむほどではありません
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この回答へのお礼

ネットで調べたら、ドライアイ、白内障や自律神経失調症でも起きると書いてあったけど。アイクリニックを受診したら、ドライアイがあるといわれました。

お礼日時:2017/09/07 11:50

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