プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

イギリスと中国はそのような予定を打ち立てました。
日本はどのようになりますか。
最終的には、内燃機関エンジンで走る自動車は無くなりますか。

A 回答 (12件中1~10件)

製造は無くなる。

既にスケジュール発表してるよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どのHPで紹介説明されてますか。

お礼日時:2017/09/18 20:11

我が国においてはいきなりEVに移行はしないそうです。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k100111 …

自動車を自国で作っていない国はなんとでも言えると思います。
(正確にはエンジンとミッションか?)

作ってる国は露頭に迷う人が大量に出そうなので…
あとロシアやアメリカなどの産油国も困りますね。

内燃機関に関しても化石燃料ではなく合成燃料を使うって手もありますので最終的にどうなるかは判りません。
合成燃料なら二酸化炭素はプラマイ0です。
因みにガソリンとほぼ同等のものも合成することができるそうですが製造する為のエネルギーが莫大なので価値があるかは(?)です。
他にもアルコール系燃料などもありますがこちらも問題は多いです。

メーカはグローバルモデルだけではなく軽自動車など国内専用モデルも作っているので日本においてはなんだかんだ全EV化は遅れると思います。
最終的にどうなるかは判りませんがHVやPHVで暫く凌ぐでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

各国の固有の事情が付き纏っていて、その点についてもお国柄が出てきますね。

お礼日時:2017/09/19 20:08

各メーカー共に出てますよ。

というか世界の動きはお互いにみているのですから、イギリスと中国は、、なんて情報を専門でしている日本のメーカーがわからないとでも思ってることの方がナンセンス。

それよりも、何故今アナウンスしたのか?という方が大切。

誰が「日本も従って行く、、」なんて書いてる人がいるけど、日本のパテント数自体しらないのでは?
自国の技術力を知らなすぎだと思う、、
中国は私たちの技術を学んで強くなっているけれど、決定的に劣っているのは開発バランス。
日本の強みは「開発」「設計」「製造」がリンクしている事(アップルやサムスンはそれを学んで強くなってる)

中国は派閥が強すぎて「ミスは別の部署、成功は私の部署」という伝統的な感覚が根付いていて、日本の品質が造れない。

今、中国が変わっていってるのは、団塊の世代が退職して日本にその感覚が失われつつある事、中国は退職した有能な人を破格の待遇で雇い、そのシステムを構築しつつある事です。

10年後には「中国品質は安心できる」となってる可能性もあり得るのです。
それは、結局は日本の若者が不甲斐ないという事になります。ここで返信されてる方々の中にある志の低さは唖然としてしまいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/18 21:31

世界の潮流に逆らって、日本の自動車メーカーが生き残れるはずはありません。

 フランスは2040年までに、二酸化炭素の排出削減のため、国内におけるガソリン車およびディーゼル車の販売を禁止すると発表しており、ルノー・日産・三菱自動車連合はそれに沿って動くのは間違いないゆえ、他の日本の自動車メーカーもそれに追随するでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

フランスもですか。
日本もオチオチしていられませんね。

お礼日時:2017/09/18 20:07

世界的な趨勢で、20年もしないうちに内燃機関エンジンを使用する自動車は規制され(たぶん税金が跳ね上がって使うのがバカバカしくなる)、さらに10年もすると補修部品も供給がストップして故障すれば内燃機関エンジン車は捨てるしかなくなりますよ。

もちろん売れないので製造もされなくなるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

内燃の終焉は近いのですね。

お礼日時:2017/09/18 20:07

日本はなりません。


なんとなく
    • good
    • 0
この回答へのお礼

未来で確かめます。

お礼日時:2017/09/18 20:08

日本だけならできるけど、世界から孤立して、国内だけの販売だけになり


自動車会社の消滅が出てくる。
日本も世界の流れに従っていくしかない。

走行距離300マイル~400マイルがEVの開発目標。

日産リーフ。
スタンダードは走行距離400Km。
上級機種は走行距離480Kmといわれている。
480Km走ると京都南位ですので草津SAで充電できるので2回目の休憩でいいです。
リーフに乗っていますが、10万Km走行してバッテリ残量80%です。
EVに関しては都市伝説が多いですが、乗って見るとそうではないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/18 20:09

現在の内燃機関の自動車での同等以上の使い勝手が得られるかどうかと思います。



航続距離(5-600㎞)
急速充電(5-10分で満充電)
長寿命(10年後も80-90%程度の容量が残る)
充電箇所のインフラ整備など

これらをクリヤできるバッテリーが開発されるかどうかによるかと考えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

10年後も80-90%程度の容量が残っていてくれないと、相当困りますね。
電池高そうですから。

お礼日時:2017/09/18 20:10

2030年位からヨーロッパ、インドてまはガソリン、ディーゼルエンジンは製造しないみたいよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

13年後ですね。
インドもですか。

お礼日時:2017/09/18 20:10

日本は車好きオヤジと暴走族が、いる限り無くなら無いのでは

    • good
    • 0
この回答へのお礼

旧車が趣味な方も大勢おりますね。
暴走族はいなくなって欲しい。

お礼日時:2017/09/18 20:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!