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政府税調が内燃機関車両から電気自動車へ移行するにあたり、ガソリン税の穴埋めを走行距離に応じた走行距離税や道路利用税を導入して新たな自動車に関する税金を獲ること提言していますが、ぶっちゃけ、どうやって課税するのでしょうか?こんな馬鹿げた新税に賛同する人なんか要るのでしょうか?
非現実的すぎて笑い話にもならず、世界の恥晒になるとしか思えません。
ユーザーが年間走った走行距離をどうやって取得するつもりなのか、自己申告ならばイカサマし放題ですし。

A 回答 (3件)

行うとしたなら法定点検で前回の点検時の距離からどれぐらい走ったかと言う事での


課税と言う方式とするでしょうね。
その法定点検を受けない人もいますから、罰則を厳しくすると言う事まで行うでしょう。
或いは車検時でしょうね。
そんなおかしな税を導入すれば、バスやタクシーの料金も上がる。
法定点検や車検の無い原付クラスはどうするのかは想像もできませんが。
メーターをいじる闇業者も出て来るでしょう。
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普通に考えれば車検時じゃないかな。



2年間(新車なら3年)に1度、車検に預けたタイミングで車検業者が代行して見積もり出して支払う感じ。

でもまあ、そこまで高額にはならないと思いますよ。
問題は消費税15%かな。

あれが通ればいよいよ給料2ヶ月カットが成立するので。
貯金してもいずれは使うから結局は消費税から逃れられない。
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岸田 ついに血迷ったか!!


「検討使」改め「如何様師」と呼ぼう。
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