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リフォームしたいのですが、優良店とか欠陥工事する店とかどうやって見分けるのでしょうか!?はっきり言って外観から見分けはつかないしかなり困っています。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

実家が建設関係の工事を自営でしております。


私自身も一時期一緒に仕事をしておりました。
優良店であると自慢できるほどではないですが。

優良店か手抜きをするかですが好きで手抜きをしているわけではないはずです。
予算や儲け、他社との競争などの問題があります。
ただ、基本的に良い仕事をすると他社との競争などを
考えなくても仕事はお客さんからの紹介で入ってきます。
会社の規模にもよるでしょうが。

良い店をお探しでしたらどなたかに紹介してもらうのが一番ですよ。
紹介となると紹介してくれた人の顔などもありますし
地元での評判などもありますから手抜きの工事などまずできないです。
最近近所や知り合いなどでリフォームをされた家はないでしょうか?
工事の仕上がり具合は銅だったかなどを聞いて
良い評判のようでしたらどこどこの○○さんの紹介で電話したのですが
などと電話をしてまずは見積もりをお願いするといいかと思います。
リフォームではなくても水道屋さんや電器屋さん、ペンキ屋さんなど
建設関係はけっこう横で繋がっていたりもしますので
そのあたりから紹介してもらったりするのもいいかもしれません。

派手な宣伝文句よりもクチコミが一番だと思いますよ。
うちの実家は独立開業して10年以上たちますが
簡単な営業をしていたのはほんの数ヶ月であとは
全くと言っていいほど宣伝はしてないですし
看板もなく電話帳にも載せていないですが
クチコミの紹介で途切れることなく仕事が入ってきていて
いつも数ヶ月先まで仕事が埋まっている状況です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、やはりそういったものの方が信頼感があるかもしれないですね。

お礼日時:2004/10/03 20:51

優良店かハズレ店かなど判断のしようがありません


それらは結局のところ結果論的要素が大きいからです
例えば、車で言うとTOYOTAは超一流と
思う方は多いかと思いますが、たまたま買った車が
いわゆるハズレだった場合 その人は
TOYOTA=最低のレッテルを貼るでしょう
工事を行った後に何も問題が発生しなければ
優良店、たまたま雨漏れなどすれば
欠陥工事店と決め付けたりはしませんか?
作業員の質に依存する部分もあり
また、主々の要素が重なり合って
不具合が発生することもあります
それらは結果論的要素であり
スーパーゼネコンにおいても例外ではありません
意図的に悪意を持った業者を除けば
単純にそれらを分けることは出来ません
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この回答へのお礼

それを言ったらおしまいです。

お礼日時:2004/10/03 21:01

リフォームの場合、的確にまじめに見積もりしているかどうかが、一つの参考でしょう。

壊して下地を見ないと見積もれない場合は、2段、3段階の見積もりがでてきます。
ある程度経験のある施工者なら、水廻りなどは、ある程度壊して新品にしてもらう見積もりを書く場合もあります。
リフォームする部屋が、普通の部屋なのか、風呂、台所など、個性のでるところなのかによっても、優良なんだが、デザイン的に、施主の意見が通らないという苦情も出ますから、あまり、名の売れすぎたところもまずいかもしれませんし・・・・・。

あんまり、参考になりませんねえ!!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。親切にアドバイスをしてくれようと思っただけでありがたいです。

お礼日時:2004/10/03 21:00

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。



下記総合検索サイトなどを利用するのが一つの手段ですね。

「リフォームするならこのお店/リフォーム店の総合検索サイト」
http://www.reform-shops.com/

「リフォーム会社検索!リフォーム専門会社探し方」
http://www.chintaihakase.com/reform/

下記のようなリフォーム詐欺も流行っているのでご注意を。

1.リフォームを行う業者は建設業法で定められた許可業者である必要があるが,設業法の特別規定(法第3条第1項ただし書)として,受注金額500万円未満の軽微な工事については,建設業の許可がない業者でも受注することができる為,暴力団がらみや悪徳業者などが安易に参入できるので悪徳詐欺が後を絶たない。

2.リフォームの業界では実質的な『価格相場』がない。その為『あなたの家は●●の為これだけかかる』という文言が安易に通じて天井知らずな金額を消費者にふっかける事ができる。例えば施工\500,000-程度のものも\2,000,000-で売買が可能。ましてや先述のように受注金額500万円未満であればどんな業者でも工事ができ,また消費者側の9割以上が素人の為知識による対抗が不可。

3.最近のものすごい新手のリフォームでは築30年の物権でぼろぼろの家を破格の安値でリフォーム業者が買いつけ,基礎と柱を残して壁や屋根を全て取り壊しリフォームして新築として販売しています。これは住居として適さない物権でもリフォームした場合"登記上"新築とみなされる,事になり登記簿でも『新築』になります。これは【登記法】にこれらを規制する為の明文規定が存在せず業者側がこれを悪用してほとんど詐欺に近い手口で広告などにも【新築物権】として記載して営業を行っています。その物権を見た業者もリフォーム転売のものかどうか見抜けないくらいわからないそうです。業者は例えば\5,000,000-程度の物権を\1,000,000-でリフォームして\30,000,000-で売却すれば丸々\24,000,000-が儲けになるというとんでもない話です。

あわせて下記HPもご覧ください。

「リフォームで成功する方法そっと教えます」
http://www1.odn.ne.jp/~hls/rifo1.htm

「リフォーム時の注意事項」
http://www.vankraft.co.jp/soudan/2000/20000530_2 …

いざと言う時は下記法律を駆使してください。

「消費者契約法」
http://www5.cao.go.jp/2000/c/0512c-keiyakuhou.html

a2gck3jeさんが契約する会社の【施工実績】をいくつか拝見するのもいい加減な業者かどうかを見分ける方法ですし,依頼主に対して懇切丁寧にわかりやすく説明してくれる事も見抜く方法でしょう。

それ以外には下記のような【不動産コンサルティング】を雇って建物の瑕疵が無いかどうかを確認してください。

「プロの眼・不動産調査」
http://www.professional-eye.com/index.html

「[デジタル不動産コンサルタントLTD.]」
http://www.din.or.jp/~digicon/

「不動産の達人 さくら事務所」
http://www.sakurajimusyo.com/

【ktk 建築管理・耐震診断協会】
http://ktk.ne.jp/

それではよりよい住宅環境をm(._.)m。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/09/10 04:26

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