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取得価額15万円、耐用年数8年の備品を8年間使用するとして
一括償却資産として3年間の均等償却して償却資産税は無税の場合と、
少額減価償却資産として損金算入して償却資産税を8年分支払う場合では
どちらが税負担が少ないのでしょうか?
上記の例以外で耐用年数が何年までは一括償却資産とした方が節税が出来るか
損益分岐の年数がわかるとありがたいです。

A 回答 (4件)

その時々にそんな選択をしてはだめですよ。


マニュアルとして経理部門の規約を作って処理します。
経営状態にもよるね。
一括経費として計上すれば利益が減るから
所得税がかからない。
資産として計上すれば利益が出て、所得税は増える。
会社の利益が悪ければ後者を選ぶ場合もありえます。
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20万円以下なので、一括償却です。

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備品の購入費を経費として単年度で計上するか、分割して計上するかの違いだけ。


課税はこの経費(他の経費も含む)を除いた所得にかかるので、
その課税所得を想定して確認されればよいと思います。
ただ、こんな少額の経費処理による節税額を気にする企業というのは、
別な面で心配ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/26 17:41

一緒でっせ!

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/26 17:40

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