アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

約七十年生きて来て人間観察を続けて来たが、年齢を重ねてもピンピンしている人とすっかり老け込んだ人がいる。その違いはどこから来るかを考えてみるにピンピン組は女好きである。男性ホルモンのテストステロンが大量に分泌していることがantiagingの特徴のようだ。このホルモンが低下することをロー症候群という。こうなると元気がなくなる。恐らくリンパ球のkillerT Cellが元気だと推測する。つまり、免疫力が強いのである。そうすると癌にもなりにくいし感染症にも強い。英雄、色を好むというが事実だと思う。更に、女の交通整理が上手い男は人使いも上手い。事業家は好き者が多いという所以だと思うが如何?

A 回答 (1件)

どんなに自堕落な生活を送っても長生きする人と、どんなに健康的な生活を送っても長生きできない人がいますね。


最近、訃報を聞く度にその差は遺伝子の働きが大きいんだろうなと感じています。
ただ、色を好むのは結果であって原因ではないはず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに遺伝子は重要な要因ですが、ダラダラ生きることは論外です。QOLつまりquality of lifeが問題なのです。

お礼日時:2017/09/26 20:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!